子や孫に伝えたい!家づくりで失敗しない知識のまとめ

もし、自分の子供や孫が「家を建てたい」と言ってきたら、自分で注文住宅を建てた経験があるとやっぱり口出ししたくなりますよね。

どうせ建てるなら快適に過ごせる住宅になってほしいし、失敗してほしくないです。

ここでは、わたしが親から子や孫へ家づくりについて伝えたいことをまとめていきます。

まず最初にやること

家づくりの情報収拾をする前にやっておくべきこと。
まだ住宅展示場へ行ったり、ハウスメーカーに資料請求をしてはいけない。

  • 家づくりの流れを知る
  • オススメ本を読む
  • 家づくりノート
  • 予算を決める
  • 家のイメージを決める

オススメ本を読む

ネットで情報を集めるより本を買って読んだ方が情報が凝縮されているので効率が良い。
家族全員で読んで知識を共有してほしい。

  • 「マンガ」はじめて家を建てました!
  • あたらしい家づくりの教科書
  • ホントは安いエコハウス
  • 住まいの解剖図鑑

「マンガ」はじめて家を建てました!

サブタイトルが「いちばん最初に読む家づくりの入門書」と書かれているだけあって、漫画で家づくりの流れを楽しく読める。
このマンガでは二世帯住宅を建てた時の体験談になっています。
マンガなので難しい専門用語があってもサクサク読めるので、家づくりがどんな感じなのかを知るにはピッタリです。

あたらしい家づくりの教科書

これからの住宅は「高性能なエコハウス」にするべきだと書かれた本。
日本の住宅は世界と比べると低レベルな後進国だという事がよくわかる。

ホントは安いエコハウス

高性能住宅やエコハウスで誤解されている25の勘違いについて書かれてます。

住まいの解剖図鑑

注文住宅で間取りを検討する時の基礎知識として読んでおきたい。

家づくりノート

家づくりの情報を調べる前に『家づくりノート』を作る。
そして、家づくりについて調べたことや検討していること、アイデアなど全部をこのノートに書いていく。
スマホのアプリを使うと家族と情報を共有しやすくなるのでオススメ。
家づくりについて家族で意見が別れた時も、家づくりノートを使って話し合って必ず解決させること。

予算を決める

家を建てるための資金がどれくらい準備できるのかを調べる。
現在の預金や貯金、将来の収入の変化、子供達の教育費、健康保険や生命保険、住宅ローンの支払いを考えて決めていく。
毎月支払っている固定費になっているものを見直す。
スマホやネット、電気、ガス、水道、自動車、駐車場、保険など見直せるものがないか検討する。

家のイメージを決める

どんな家に住みたいかイメージを固めていく。
イメージを決めるのに役立つのは写真なので、以下の方法で写真をたくさん見て、良いの思ったものは家づくりノートに貼り付けていく。

  • ハウスメーカー・建築会社のホームページ
  • インスタグラム
  • ツイッター
  • 住宅情報誌
  • 中古住宅

土地選び

家を建てる土地から探す時に気をつけたいポイント。

土地選びでポイント

  • 道路
  • 下水道
  • 空き家
  • 植物(笹や竹など地下茎で繁殖するのは厄介)
  • 動物(野良猫や鳥、コウモリの糞害など)
  • イベント
  • 公園
  • 学校
  • 図書館

土地に求める条件の優先順位

  1. ハザードマップ
  2. 周辺環境(隣家の様子)
  3. 日当たり
  4. 敷地面積
  5. 接道の幅(車の車庫入れやスレ違い)
  6. 価格
  7. 駅、スーパー、図書館、公園、学校からの距離
  8. 景観

建築会社

複数社に見積もり依頼をし比較する。
営業担当者のコミュニケーション能力や相性も比較する。

間取り

間取りはプロにまかせる。
自分たちで間取り図を作って見せるとそのイメージを元に作るので、設計士の本領が発揮できなくなる。