知識ゼロから注文住宅で「理想の家」を手に入れるための流れ

家を買う前に

「理想の家」を手に入れるための流れ

初めての家づくりで「理想の家」を手に入れるには、思いつきで行動したり、人任せにしていてはダメです。

注文住宅で良い家を建てるためには、キチンとした流れに沿って行動することが大切です。

これさえ知っていれば「理想の家」を手に入れられるという流れを紹介していきます。

あなたの「理想の家」を手に入れるための流れ

もし、あなたが初めての家づくりで「注文住宅」を建てるなら、この流れで家づくりを始めてください。

  1. 家族の要望を書き出す
  2. 家づくりの情報を集める
  3. プラン検討・相見積もりする
  4. 第三者の意見を聞く
  5. 建築中の現場を見る

それでは、1つずつ説明していきます。

家族の要望を書き出す

家を建てるときは一人で住むのではなく、夫や妻、子供、両親など、家族と暮らすことが多いと思います。

家族と一緒に住むのなら「どんな家にしたいか?」と話し合ったり、一人づつ家族の要望を紙に書いておくことです。

家づくりについて話し合うことは当たり前にしていると思いますが、紙に書き出している人は少ないと思います。

なぜ紙に書いておいた方が良いのかというと、忘れるからです。

家づくりの話をしていて、あれも欲しい、これも欲しい、と話が盛り上がると最初に話していたことをどんどん忘れていってしまいます。

話し合った内容を忘れないためにも「家族用ヒアリングシート」を作ることをオススメします。

一般的にヒアリングシートは住宅会社がプランを作るために使いますが、「家族用ヒアリングシート」は、家族の考えを共有するためのものです。

家族用ヒアリングシートを作ると、家族の要望がわかりやすくなります。

しかも、家族用ヒアリングシートを作っておけば、住宅会社でプラン作成をお願いするときも伝え忘れを無くしたり、コピーを取ってそのまま渡すこともできます。

家族用ヒアリングシートの書き方に決まりはありませんが、自由に書いてもらってかまいません。

どういう項目を書いておいたら良いのかがわからない場合は、わたしが作成した「家族用ヒアリングシート」を参考にするか、そのまま使ってください。

「家族用ヒアリングシート」はこちら。


家族用ヒアリングシート(プロフィール・ライフスタイル)
家族用ヒアリングシート1(プロフィール・ライフスタイル)


家族用ヒアリングシート(家づくりの要望)
家族用ヒアリングシート2(家づくりの要望)

それぞれPDFファイルになっているので、印刷して使用してください。

ヒアリングシートは、家族一人一人に書いてもらっても良いし、あなたが聞き取りをして書いていっても良いです。

また、家づくりをしていくと考え方が変わることもあるので、「家づくりの要望シート」は小まめに見直して書き直してください。

最初からヒアリングシートを書くのはちょっと大変かもしれませんが、現在の家族の状況を確認するのは重要な作業になります。

ここをしっかりやらないと、何のために家を建てるのかがブレて時間を無駄にしたり、家を建ててから後悔する可能性が高くなります。

ぜひ、良い家を建てるために家族全員で取り組んでください。

家づくりの情報を集める

家族の家に対する要望をまとめられたら、次は家づくりの情報を集めていきます。

家づくりの情報を集める方法は大きく分けて4つあり、おすすめする順番で並べるとこうなります。

■家づくりの情報を集める優先順位
1.住宅会社のホームページ(インターネット)
2.住宅関係の書籍
3.無料の住宅カタログ・資料請求
4.住宅展示場・モデルルーム

家づくりを始めたばかりだと最初に「住宅展示場」へ行きたくなるかもしれませんが、ホームページで調べることから始めることをオススメします。

最初に「住宅展示場」へ行かない方が良い理由については、こちらの記事に書いてあるので読んでみてください。

最初から住宅展示場へ行きたがる家づくり初心者が失敗する理由

プラン検討・相見積もりする

家づくりの知識や住宅会社の情報を集めたら、住宅会社を3社を目安にして絞っていきます。

ここで選ぶ住宅会社は建築契約をする直前までプランや見積を比較する会社になります。

3社よりも多くても良いですが、1社や2社など少なくすることは辞めてください。

ここで会社を比較しないで、すぐに決めてしまうとプランを検討する時間が極端に短くなり、失敗する原因になります。

どんなに気に入った会社が合ったとしても最終契約するまでは、複数のプランと比較しながら話を進めていってください。

第三者の意見を聞く

3社のプランや見積を比較して「この会社にしよう」という段階になったら、家族や住宅会社とは関係のない第三者の意見を聞きましょう。

ここで言う第三者とは、友人や知り合いということではなく、家づくりの専門家のことです。

具体的には、間取りプランに問題がないかなどを改めてプロに見てもらうわけです。

当然プロにお願いするので費用がかかりますが、数千円から数万円程度で収まります。

わざわざ第三者の意見をお金をかけて貰う必要はないと思うかもしれません。

しかし、まったく違った立場の人間から見たときに、まったく新しい発想が出てくることもあります。

新しく指摘されて、それを取り入れたいと思ったら間取りに反映させてより良い家にすることができます。

家づくりはやり直しがきかないので、できるだけ後悔のないようにできることはやっておきましょう。

建築中の現場を見る

プランが決まり、見積にも納得できたら住宅会社と契約をします。

工事が始まったら、家が建つまでに何度か現場を訪問して建築状態を確認してください。

図面では何の問題もないように思えても、実際に現場で見てみると思っていたものと違う場合があるからです。

骨組みの段階ならまだ修正が可能な場合が多いので、コンセントの位置や電気のスイッチの高さなど細かな点もチェックしてください。

気になるところがある場合は、そのままにせず、すぐに営業担当者に相談してください。

もし、直しが必要な場合はこれが最後のチャンスなので、気を抜かないでチェックしてください。

気になる点がなければ、後は引き渡しを受けて「理想の家」は完成です。

まとめ

初めての注文住宅で「理想の家」を建てるためには、以上のような流れで家づくりを進めてください。

大切なのは、あなたが家づくりについて良い悪いを判断できる最低限の知識を身に付けることと、なんでも自分で決めるのではなく、専門家など信用できる人をうまく活用して家づくりを進めていくことです。

「良い家」を作るためには、あなた一人ではなく、家に関わるすべての人と協力しながら作っていってください。

注文住宅で後悔しないための家づくりの流れ

1.注文住宅について学ぶ

注文住宅の勉強をする
注文住宅で家を建てるために必要な基礎知識を学んでいきます。
この基礎知識がないと、たくさんの住宅会社を比較してもどこが良いのかを判断することができません。
インターネットの住宅サイトで学んでも良いですが、おすすめは書籍で学ぶ方法です。
書籍で勉強する時は、1人の書籍だけだと情報が偏る可能性があるので、最低でも著者の違う本を3〜5冊は読んでください。

2.新築建売や中古住宅などを実際に見に行く

住宅を見に行く
家づくりの基礎知識がわかったら、実際に建てられている住宅を見に行ってみましょう。
住宅展示場へ行くのも良いのですが、モデルハウスは実際に人が住む家ではないのであまり参考になりません。
それよりも、実際に人が住むことを前提としている「新築(建売)」や人が住んでいた「中古物件」などを積極的に見ていってください。
実際の家をたくさん見ることで、今のトレンドや実際に生活したときのイメージを具体的に想像することができます。

3.住宅会社を比較して決める

住宅会社を選ぶ
あなたが住みたい家のイメージが固まってきたら、いよいよ家を建てるパートナーとなる住宅会社探しです。
カタログだけをもらいに住宅展示場へ行くのも良いのですが、カタログをもらうためにはアンケートを書いたり営業マンと話をするのが面倒です。
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各社から資料が届いたら、予算や工法、間取り、担当者などを比較してあなたの希望に合った業者を選んでください。

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