無料の間取りソフト14個を比較して最後に選んだのはコレ

わたしが家を作る時に、最初に使った間取りソフトは「せっけい倶楽部」という無料ソフトです。

画面も見やすくて、3Dパースも表示できるので、間取りも作りやすかったのでしばらく使ってました。

でも、他にも無料の間取りソフトがあるので、もっと使いやすいソフトがあるかもしれないと思い全部調べて使ってみました。

無料の間取りソフトを使うならWindowsがおすすめ

間取ソフトには大きく分けて有料・無料の2種類に分けられます。

さらに、一般的に使われているパソコンには「Windows」と「Mac」というOSがあり、無料の間取りソフトが多く使えるのはWindowsです。

そのため、Macで無料の間取りソフトを使いたい場合は、windowsでもMacでも関係なく使えるオンラインサービスを試してみると良いと思います。

無料の間取り作成ソフト14個を紹介

無料で手軽に使えるのが特徴で簡単に平面図が作成できます。立体表示や鳥瞰・パース表示も使えるソフトもあります。

ただ、やはり無料なので印刷や保存がしたい場合は有料版を購入する必要があったり、機能が物足りないです。

パソコンで使える無料の間取りソフト9つ

せっけい倶楽部

せっけい倶楽部

高性能なのにフリーソフトとして無料提供されてます。無料ソフトの中では一番のおすすめです。入力した間取り図を元に、3次元描画でリアルに再現できるのが特徴です。

対応OS:Windows 8/7/Vista/XP
HP:http://www.houtec.co.jp/club/

イエスマイハウス2010フリーウェア版

イエスマイハウス2010フリーウェア版

イエスマイハウス2010の無料版です。印刷やネットワークなど一部機能に制限があります。

対応OS: Windows 7/Vista/XP
HP:http://www.yesmyhouse.jp/download.html

間取りPlannerPlus/フリー版

間取りPlannerPlus/フリー版

間取に必要な基本的な機能がありますが、無料版は平面図の印刷や画像保存などができません。

対応OS:Windows 7 / Windows Vista / WindowsXP
HP:http://www.psisland2.com/download.html
公式ページが閉鎖されてしまいました。
ソフトのダウンロードはこちらからできます。
間取りPlanner Plusの詳細情報 : Vector

3DマイホームデザイナーYビューア

3DマイホームデザイナーYビューア

「3DマイホームデザイナーYビューア」は、MEGASOFT社製「3DマイホームデザイナーLS2」の機能を一部制限した無料版です。間取は作れず、間取サンプルを見るだけのソフトです。

対応OS:Windows 7/Vista/XP/2000
HP:http://housing.realestate.yahoo.co.jp/megasoft/
ダウンロードサービスは終了しました。

Myプランナー

Myプランナー

Myプランナーはマウス操作だけで家の間取り図を作成することができるソフトです。インターフェースから各オプションがあるので、自分好みにより、家の間取り図を作成できます。

対応OS:WinXP, Windows Vista, Windows 7
HP:平面図作成ソフト「Myプランナー」のダウンロード

Excel DE 間取り図

Excel DE 間取り図

「Excel DE 間取り図」は、Excelを使って間取り図が簡単に作成できるフリーソフトです。自分で間取りを考えて作成してみたい方など、一度お試しください。

対応ソフト:マクロが利用できるエクセル
HP:http://www.kyotodefudosan.com/xls_madori/xls_madori.html

間取くん

間取くん

無料で使えるワードで簡単間取作成ソフトです。普段仕事などでワードを使い慣れている人にはピッタリです。

ワード上で作るので間取を様々な形式で保存活用でき、ワードの図形描画機能などで、文字や写真などの組み合わせが可能です。

対応ソフト:ワード
HP:http://www.e-thermal.jp/solution/madori/index.html

マドリックス 手書き間取りツール

マドリックス 手書き間取りツール

従来のCADにはない手書きタッチを作り出せます。WORDデータなので汎用性があり簡単なやり取りが可能なことがメリットです。

対応OS:Windows Vista/XP/Me/2000/NT/98/95
HP:http://madrixclub.chottu.net/tegakimadrix.htm

FingerPlan

FingerPlan

指1本で簡単作図。立面、パースが即立ち上がり、「動く室内3Dパース」が作れます。ソフトをダウンロードするには無料のアカウント登録が必要です。

対応OS:iPad,Windows
HP:http://reformclick.net/

オンラインで間取りを作成できる5つのサービス

ネットにつなげるだけで、パソコンにインストールせずに間取りが作れる間取り作成サービスです。

Windows、MacなどOSに関係なくネットに繋がる環境さえあれば、間取りを作ることができます。

手軽に使えて写真のようなクオリティの高い間取りが作れるサービスが多いのが特徴です。

ただ、海外製のものが多く、日本語で使えないのでとっつきにくいのが難点。

Sweet Home 3D

Sweet Home 3D

Sweet Home 3Dは2Dで住宅を設計し、3Dビューで確認しながら家具等も配置できる無料の間取り作成アプリケーションです。Webサービス版とダウンロード版があり日本語にも対応してます。
HP:http://www.sweethome3d.com/ja/index.jsp

homestyler

homestyler

webブラウザで簡単に使える、無料の間取りツールです。リアルな間取りを作ることができますが、日本語に対応していないのが残念なところです。
HP:http://www.homestyler.com/

Wanaplan

Wanaplan

オンラインサービスで使える間取りソフトです。簡単に3D間取り図を作成&立体化できます。日本語には対応していません。
HP:http://www.wanaplan.com/en/plan/

floor planner

floor planner

Floorplanner は、対話型の間取り図をオンラインで作成し共有できます。家具などのイラストがキレイで見やすいです。
HP:http://www.floorplanner.com/

間取自由設計

間取自由設計

誰でもウェブ上から容易に住宅設計できる事を目的に「間取自由設計」は作成されています。
HP:http://www5f.biglobe.ne.jp/~cinqs-lab/fdesign/index.html

「間取り自由設計」は、2017年12月31日で閉鎖しました。その代わりに後継ソフト「住宅間取り設計」が新しく公開されています。

住宅間取り設計

ウェブ上で間取りを作成できるフリーソフト。ダウンロードが不要で、すぐに家を設計できます。

無料ソフトを比較して一番使いやすかったのはコレ

無料の間取りソフトだけでも10個以上あるので、試すだけでもけっこう大変でした。

間取りを作るだけなら、どれでもできるのですが、見やすさや立体表示となるとなかなか良いものがありません。

Webで使えるオンラインサービスは写真みたいにリアルな図面ができるので期待してました。

しかし、操作方法がわかりにくい、日本語に対応していない、日本の一般的な寸法で間取りが作れないなど、間取り作成が面倒だったのでやめました。

で、いろいろ試して比較した結果、わたしが一番使いやすいと思った無料間取りソフトは

「せっけい倶楽部」です。

最初から無料ソフトは「せっけい倶楽部」を使ってましたが、他の無料ソフトと比べるとダントツで使いやすかったです。

使っているユーザーも多く、他の人が作った間取りを見れるのも参考になり、ポイントが高いです。

無料ソフトで迷ったら、とりあえず「せっけい倶楽部」を使ってみてください。

「せっけい倶楽部」に満足できなくなってきたら

「せっけい倶楽部」を使っていろいろな間取りを作っていたのですが、しばらくすると「せっけい倶楽部」では物足りなくなってきました。

どこが物足りなくなってきたかというと、立体表示の機能です。

「せっけい倶楽部」でも間取りを3D表示にしてグリグリといろいろな視点から見られます。

ですが、間取りの中を人の目線で見ながら歩き回れる「ウォークスルー機能」がありません。

他の無料ソフトも当然のように「ウォークスルー機能」が使えるソフトはありませんでした。

一度欲しいと思うと、どうしても欲しくなってしまう性格のため、無料ソフトは諦めて、有料ソフトで探すことにしました。

多機能な有料間取りソフト2つを比較・検討する

立体表示や外観表示、ウォークスルー機能など有料ならではの機能が豊富です。

無料ソフトでは間取りを印刷できないものがほとんどでしたが、有料版なら普通に間取りの印刷ができます。

間取だけでなく、外観の見た目や内観イメージもしっかり検討するのにもオススメです。

3Dマイホームデザイナー

3Dマイホームデザイナー

間取りの検討や、3Dの立体的な住宅シミュレーションが誰にでも簡単にできます。
間取りソフトではもっとも売れている商品で、わたしが欲しいと思っている「ウォークスルー機能」もあります。

対応OS:Windows 8/7/Vista/XP
HP:http://www.megasoft.co.jp/3d/

イエスマイハウス

イエスマイハウス

「イエスマイハウス」は「3Dマイホームデザイナー」のライバル的な存在の間取りソフトです。

3Dパースでの俯瞰図やライティング処理、さらに風水診断機能などが搭載されています。

対応OS:Windows 7/Vista/XP
HP:http://www.yesmyhouse.jp/

購入したのは「3Dマイホームデザイナー」

「3Dマイホームデザイナー」と「イエスマイハウス」のどちらを購入するかで検討して、「3Dマイホームデザイナー」を購入することにしました。

「3Dマイホームデザイナー」を選んだ理由は、「ウォークスルー機能」があることと、「イエスマイハウス」の最新版が「3Dマイホームデザイナー」よりも数年前の発売でバージョンアップがされてなかったからです。

さっそく「3Dマイホームデザイナー」で間取りを作って「ウォークスルー機能」を使ってみました。

家の中を動き回れるだけでなく、動画として保存することもできます。

わたしが作った間取りを動画にした記事はこちらです。

部屋の中を歩いて生活導線を体感できる「ウォークスルー機能」

ウォークスルー機能だけでも満足だったのですが、もう一つ便利な機能がありました。

それが「日当たりシミュレーション」です。

家を建てたときの季節ごとの日当たりを実際に調べるのは無理なので、日当たりを検討するのに役立ってます。

「日当たりシミュレーション」について書いた記事はこちらです。

季節・時間ごとの日当たりを間取りソフトでシミュレーション

「せっかい倶楽部」も使いやすかったですが、「3Dマイホームデザイナー」を買って満足してます。

「3Dマイホームデザイナー」を最安値で買う方法

「せっけい倶楽部」で満足できなくて、「3Dマイホームデザイナー」の購入が買いたくなったときのために安く買う方法をお伝えしておきます。

わたしは、通販で商品を買うときはポイントを貯めるために楽天を使っているので、楽天ポイントを使って購入しました。

わたしのように楽天ポイントが貯まっているなら、実質0円で買うこともできますね。

楽天ポイントが貯まっていなくても、楽天カードを持っていないなら、カードを新規作成することで2,000ポイントがもらえます。

ちょっと裏技的ですが、そのポイントを使えば安く購入できます。

楽天でよく買い物をするなら、楽天カードで買い物をするとポイントが2倍以上になるので持っていて損はないです。
もし、まだ楽天カードを持っていないならこの機会に作ってポイントを貰っちゃってください。

「楽天カード」の新規作成はこちら

→ 楽天市場で「3Dマイホームデザイナー」を探す

また、「3Dマイホームデザイナー」を最安値で購入するなら、Amazonのダウンロード版が一番安いです。

→ Amazonで探す

楽天をまったく使わないなら、Amazonで買った方が良いかもしれませんね。

3Dマイホームデザイナーを使うと建築模型も作れる

間取りソフトで平面図や立体図を見ると住宅の完成イメージをしやすくなりますが、もっとわかりやすくイメージする方法があります。

それが建築模型です。

一般的な2階建て住宅の模型なら7万円程度で依頼できます。

けっこう高いですが、模型で立体的に見ることで図面ではわからなかった問題点がわかることもあります。

図面だけではわからずに建築が始まってからその問題点に気づいた場合、場所によっては修正不可能で直せないこともあります。

それを考えたら、7万円の出費で問題点を発見できるなら安いかもしれません。

この住宅模型を依頼する場合、建築会社に申込みのが一般的です。

しかし、3Dマイホームデザイナーで作った間取りは、3Dマイホームデザイナーのホームページからその間取りで住宅模型の制作を依頼することができます。

「興味はあるけど、7万円はちょっと高い。」

と思うなら、自分で作ることも。

住宅模型の材料自体は安いので、作り方さえわかれば誰でも作れます。

住宅模型を作れるようになると副収入を得るチャンスもあるので、興味があればこちらで資料請求してみてください。

建築模型製作講座

まとめ

無料で使える間取りソフトを始め、有料の間取りソフトを紹介してきましたが、気になったソフトはありましたか?

まあ、間取りを作るのって間取りソフトを使わなくてもできるんですけど、家づくりの一番楽しいところって「あんな間取りもいいな、こんな間取りはどうだろう?」といろいろ考えているときなんですよね。

自分の家の間取りを考える機会なんて一生に一度あるかないかだと思うので、色々な方法で試行錯誤してみた方が良いです。

間取りソフトの良いところは、あなたが一から間取りを作るのにも役立ちますが、ハウスメーカーから提案された間取りを確認することにも使えます。

間取りソフトを使うことで、平面図では気付けなかったことに気づくこともあるので、ぜひ利用してみてください。

住宅カタログはどこでも同じ?いいえ、同じ無料請求でも特典付きがあります。

あなたへのおすすめ記事

ページの先頭へ