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家づくり初心者が注文住宅で失敗しないための成功の秘訣をすべて公開します。

家づくり初心者は最初に『住宅展示場』へ行ってはいけない!

家づくりで最初にやってはいけないこと

もし、あなたが家づくりを始めようとしているなら、

「とりあえず住宅展示場に行こうかな?」

と考えているかもしれません。

でも、ちょっと待って下さい。

家づくりの情報を集めるために何の考えもなく「住宅展示場」へ行くのは危険です。

家づくり初心者なら、いきなり住宅展示場へ行ってはいけない理由と、初心者が最初にやるべきことを詳しく説明していきます。

最初に住宅展示場へ行ってはいけない理由

家造りについての知識が何もないと、住宅展示場へ行ってモデルハウスを見たり、カタログをもらった方が良いと思う人は多いです。

しかし、家づくりの知識がゼロで住宅展示場へ行っても、ハウスメーカーの営業トークを長々と聞かされて休日を丸一日使って2〜3軒しか見れないなんてことも。

そして、家づくり初心者が『住宅展示場』でやってはいけないことがあります。

それは『アンケート』に答えること!

住宅展示場のモデルハウスに入ると営業マンが笑顔で近寄ってきて

「こちらのアンケートにご記入をお願いします。」

と、当然のようにアンケートを書くように言われます。

でも、これを素直に書いてはいけません!

絶対に名前や住所などの連絡先を書かないでください。

ここで個人情報を書いてしまうと、その時点であなたの担当者が決まり、そのハウスメーカーでは家を建てた後もずっと同じ担当者になります。

ほとんど会話もしていないのに、アンケートを書いただけで、担当者が決まるんですから、もし、その担当者がまだ一軒も建てたことのない新人だったら安心できないですよね。

もちろん、それを知っていてアンケートを書くなら何の問題もないですが、何も知らずにアンケートを書いて、後から担当者を変えられないと知ったら後悔するかもしれません。

住宅展示場はアンケートを書かなくても見れる

ひょっとしたら、

「住宅展示場ってアンケートを書かないの見れないんじゃない?」

なんて思ってませんか?

モデルハウスの入り口で「アンケートを書いてください」と言われたら誰でもそう思うかもしれません。

でも、アンケートは書かなくて大丈夫です。

「勉強中なので、中だけ見せてください。」
「アンケートには答えられませんが、中を見せてもらって良いですか?」

などと言っておけば、アンケートを書かなくても見せてくれます。

もし、アンケートを書かないと見せられないと言われたら、その会社は家を建てる時の打ち合わせでも、知りたいことを教えてくれないかもしれません。

そんな会社とは付き合わない方が良いです。

『資料請求』でも担当者が決まる!?

どんな家が建つのかを知りたくて、気軽にハウスメーカーに『資料請求』をすることもありますよね?

ほとんどのハウスメーカーは『資料請求』をすると、そのときに担当者が決まります。

『資料請求』をしたら資料を送った人が、あなたの担当者です。

このように住宅会社の担当者は自分で決めることができず、一度決まった担当者は住宅が完成した後もずっと変わりません。

社員教育をしっかりしている会社なら、誰が担当者になっても心配ありませんが、担当者がどんな人になるかを知っおきたいなら、『資料請求』をせずに、住宅展示場へ行って直接話した方が良いです。

家づくりのために必要な知識

あなたは住宅を購入する時に

「家を作る時は担当者に相談するんだから、勉強は必要ないんじゃない?」

なんて思っていませんか?

ほとんどの人が家を作る初心者なので、営業担当者に相談をすると思います。

あなたが家づくりの勉強を何もせずに、営業担当者や設計者を信じてすべてをまかせることも可能です。

たまたま運良く経験・実績のある優秀な人が担当者になっていれば安心ですが、すべての営業担当者が優秀な人材とは限りません。

例えば、初めて一人で担当を持つことになった担当者だったり、自分の営業成績しか考えない担当者なんて場合もあります。

担当者はあなたのことを思ってプランを作ってくれますが、経験不足で気づかないことがあったり、売上重視で無駄な設備が追加されているかもしれません。

提案されたプランが「理想の家」になっているかどうかを最終的に判断するのは「あなた」です。

注文住宅の場合、家づくり初心者でも建材や間取り、釘の一本まで細かく指定することができます。

自由度が高いのが注文住宅の特徴ではありますが、家づくりの成功、失敗はすべて施主の責任になります。

担当者は確かにプロですが、あなたが望んでいる家を建ててくれるとは限りません。

プランの良し悪しを判断するためには家づくりの最低限の知識が必要です。

なぜなら、住宅会社に提案されたプランの良し悪しをあなたが判断しなければならないからです。

ネットや情報誌で情報収集を始める

いきなり「住宅展示場」へ行ってはいけないと言いました。

では何から始めたら良いのかというと、それは「情報収集」です。

住宅関係の書籍を買っても良いのですが、まだ具体的な話が決まっていないとなるべくお金をかけたくないと思います。

なので、最初はハウスメーカーや住宅会社のホームページを見に行ってください。

ホームページを見れば、どんなことを重視して家を作っているのかがわかります。

このとき、注意してほしいのは、ホームページに行ってすぐに「資料請求」をしないことです。

「無料だからとりあえず資料請求しておこう」

と対して興味もないのにカタログを請求すると、後で必ず営業の電話がかかってきます。

まだ家づくりについて具体的に決まっていないのに、無料だからと資料請求をたくさんしてしまうと営業の電話にウンザリしてしまうので、この段階では資料請求はまだしないでください。

ホームページは一社だけでなく、気になる住宅会社をひと通り見てください。

いろいろな住宅や間取りを見て、あなたがどんな家に住みたいのかイメージできるようになるまで、ネットや情報誌で情報を集めてください。

まとめ

最初は「住宅展示場」へ行ったり「資料請求」は絶対にしないでください。

まずは、ホームページや住宅情報誌で情報を集めていきましょう。

住宅展示場は最新の住宅設備の展示場としては最高ですが、家づくりを始めて知識がない時に行っても無駄な体力と時間を使うだけであまりメリットがありません。

住宅展示場は、家づくりの基礎知識が身に付いてから行った方が良いです。

いきなり住宅展示場へ行くと話のうまい営業マンにうまく乗せられてそのまま契約なんてことにもなりかねないので慎重に行動してください。