家づくり初心者が「住宅展示場」へ最初に行くと失敗する理由

家を買う前に

家造りで最初にやってはいけないこと

もし、あなたが家づくりを始めようとしているなら、

「とりあえず住宅展示場に行こうかな?」

と考えているかもしれません。

でも、ちょっと待って下さい。

家づくりの情報を集めるために何の考えもなく「住宅展示場」へ行くのは危険です。

家づくり初心者なら、いきなり住宅展示場へ行ってはいけない理由と、初心者が最初にやるべきことを詳しく説明していきます。

最初に住宅展示場へ行ってはいけない理由

家造りについての知識が何もないと、住宅展示場へ行ってモデルハウスを見たり、カタログをもらった方が良いと思う人は多いです。

しかし、家づくりの知識がほぼゼロの状態で行くと、ハウスメーカーの営業トークを長々と聞かされてモデルハウスも2〜3軒しか見れず、よく検討できないままカタログを持ち帰り、数日後にかかってくる営業電話に悩まされるかもしれません。

確かに住宅展示場は情報収集の場所としては最高ですが、家づくりを始めて知識がない時に行っても無駄な体力と時間を使うだけであまりメリットがありません。

住宅展示場は、家づくりの基礎知識が身に付いてから行った方が良いです。

何の知識もないのに、いきなり住宅展示場へ行くと話のうまい営業マンにうまく乗せられてそのまま契約なんてことにもなりかねないので慎重に行動してください。

家づくりの勉強って本当に必要?

あなたは住宅を購入する時に

「家を作る時は担当者に相談するんだから、勉強は必要ないんじゃない?」

なんて思っていませんか?

ほとんどの人が家を作る初心者なので、営業担当者に相談をすると思います。

あなたが家づくりの勉強を何もせずに、営業担当者や設計者を信じてすべてをまかせることも可能です。

たまたま運良く経験・実績のある優秀な人が担当者になっていれば安心ですが、すべての営業担当者が優秀な人材とは限りません。

例えば、入社1〜2年の新入社員だったり、自分の営業成績しか考えない担当者なんて場合もあります。

もし、そんな担当者が作ってきたプランを信用できますか?

その担当者はあなたのことを思ってプランを作っていたとしても、経験不足で気づかない点や売上重視で無駄な設備が追加されているかもしれません。

提案されたプランが本当に「理想の家」になっているかどうかを最終的に判断するのは結局「あなた」です。

注文住宅の場合、家づくり初心者でも建材や間取り、釘の一本まで細かく指定することができます。

自由度が高いのが注文住宅の特徴ではありますが、家づくりの成功、失敗はすべて施主の責任になります。

営業担当者は確かにプロですが、あなたが望んでいる家を建ててくれるとは限りません。

プランの良し悪しを判断するためには家づくりの最低限の知識が必要です。

なぜなら、住宅会社に提案されたプランの良し悪しをあなたが判断しなければならないからです。

無料につられて「資料請求」してはいけない

いきなり「住宅展示場」へ行ってはいけないと言いました。

では何から始めたら良いのかというと、それは「情報収集」です。

住宅関係の書籍を買っても良いのですが、まだ具体的な話が決まっていないとなるべくお金をかけたくないと思います。

なので、最初はハウスメーカーや住宅会社のホームページを見に行ってください。

ホームページを見れば、どんなことを重視して家を作っているのかがわかります。

このとき、注意してほしいのは、ホームページに行ってすぐに「資料請求」をしないことです。

「無料だからとりあえず資料請求しておこう」

と対して興味もないのにカタログを請求すると、後で必ず営業の電話がかかってきます。

まだ家づくりについて具体的に決まっていないのに、無料だからと資料請求をたくさんしてしまうと営業の電話にウンザリしてしまうので、この段階では資料請求はまだしないでください。

ホームページは一社だけでなく、気になる住宅会社をひと通り見てください。

どんな住宅会社があるのかよくわからない場合は、「suumo」で住宅会社を調べるとホームページへのリンクが表示されるのでそこからホームページへ行ってください。

いろいろな住宅や間取りを見て、あなたがどんな家に住みたいのかイメージできるようになるまで、ホームページ巡りを続けてください。

まとめ

とにかく、最初は「住宅展示場」へ行ったり「資料請求」は絶対にしないでください。

まずは、ホームページで情報を集めていきましょう。

「資料請求」や「住宅展示場」は情報を集めてからでも遅くはないです。

それが結果的に無駄な時間や労力を使わずに家づくりを進めることができるようになります。

注文住宅で後悔しないための家づくりの流れ

1.注文住宅について学ぶ

注文住宅の勉強をする
注文住宅で家を建てるために必要な基礎知識を学んでいきます。
この基礎知識がないと、たくさんの住宅会社を比較してもどこが良いのかを判断することができません。
インターネットの住宅サイトで学んでも良いですが、おすすめは書籍で学ぶ方法です。
書籍で勉強する時は、1人の書籍だけだと情報が偏る可能性があるので、最低でも著者の違う本を3〜5冊は読んでください。

2.新築建売や中古住宅などを実際に見に行く

住宅を見に行く
家づくりの基礎知識がわかったら、実際に建てられている住宅を見に行ってみましょう。
住宅展示場へ行くのも良いのですが、モデルハウスは実際に人が住む家ではないのであまり参考になりません。
それよりも、実際に人が住むことを前提としている「新築(建売)」や人が住んでいた「中古物件」などを積極的に見ていってください。
実際の家をたくさん見ることで、今のトレンドや実際に生活したときのイメージを具体的に想像することができます。

3.住宅会社を比較して決める

住宅会社を選ぶ
あなたが住みたい家のイメージが固まってきたら、いよいよ家を建てるパートナーとなる住宅会社探しです。
カタログだけをもらいに住宅展示場へ行くのも良いのですが、カタログをもらうためにはアンケートを書いたり営業マンと話をするのが面倒です。
そんな時は「住宅カタログ一括請求」を利用すると、3分程度の手続きで複数業者に一括で資料請求ができます。
各社から資料が届いたら、予算や工法、間取り、担当者などを比較してあなたの希望に合った業者を選んでください。

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