新築に引っ越す前のインターネット回線はWiMAXを使っていましたが、新しい家ではネット回線を光回線の「auひかり」にすることにしました。

我が家では、情報分電盤が設置してあるので、そこにauひかりの情報機器を設置します。

ちなみに設置してある情報分電盤は「Abaniact情報盤ディープタイプ(深型)AD-F0F8-01」です。


Abaniact情報盤

auひかりに申し込んで、回線工事の1週間前くらいにauからONUとホームルーターが届きました。

ONUとホームルーター

ONUの箱の中身はこんな感じです。

ONUの箱の中身

ホームルーターはこんな感じです。

ホームルーターの箱の中身

ホームルーターの色が水色ですが、これは保護シールが貼られているだけでシールを剥がすと白い本体が見えてきます。

ホームルーター

NTT光回線を家に引き込む配線工事

工事の前日にNTTの工事担当者から、何時頃に行くという確認の電話がありました。

auひかりで申し込んだのに、なぜNTTの回線工事なの?

という疑問を持ちましたが、auひかりはNTTの光回線を借りてサービス提供をしているってことらしいです。

工事当日にはこんな感じでクレーン車を使って電柱から光回線の配線工事をしてくれました。

光回線引き込み工事

うちの場合はスッキリポールがあるので、そこから情報分電盤に線を通していきます。

しばらくして、情報分電盤に光回線の線が通りました。
写真中央に1本の黒い線が見えると思いますが、それが光回線ケーブルです。

情報分電盤に配管から光回線が出てきた

NTT工事の人が、黒い皮膜を剥いて光ケーブルをLANコンセントに刺す前に見せてくれました。

光ケーブルの太さはLANケーブルくらいあるのかと思ってましたが、今は髪の毛くらいの細さになっていて、逆に細すぎて扱いにくいと言ってました。

光ケーブルを光コンセントまで繋げるとNTTの回線工事は終了です。

外からの回線引き込み工事と合わせて約2時間くらいで終わりました。

情報分電盤にauひかり情報機器を設置

情報分電盤にONU、ホームルーターを情報分電盤に設置するとこんな感じになります。

情報分電盤にONU,ホームルーターを設置

使っている情報分電盤がAbaniact情報盤ディープタイプ(深型)なので、余裕を持って機器が設置できました。

ホームルーターからLANケーブルをパソコンに接続して、電話線を電話機に接続して、どちらも無事に動くことを確認しました。

これで我が家でも高速な光回線が使えるようになりました。

最大1Gbpsのauひかりの実際の回線速度は?

auひかりでは1Gbpsの高速回線なので、どれくらい速度が出るのか楽しみです。

ネットの回線速度を計測するのに「速度測定システム Radish Networkspeed Testing」を使いました。

速度結果はこんな感じです。

光回線のスピードテストの結果

あれ・・・100Mbpsを超えてない。

1Gbpsってのはやっぱり理論値だけの誇大広告なのかなぁ〜っとガッカリしました。

しかし、どこか設定が悪いのかもしれないと思い、いろいろ調べてみると意外なことがわかりました。

わたしがMacのパソコンを使っているのですが、設定の中のネットワーク->ハードウェアの設定の速度が1000baseTではなく100baseTXになっていました。

ここを自動ではなく手動で1000baseTを選択すれば良いとネットには書かれていたので、設定しようとしましたが、わたしのMacでは手動にしても1000baseTはグレーのままで選択できませんでした。

やっぱりダメなのかと諦めかけましたが、ホームルーターの電源を入れ直したり、LANケーブルの抜き差しをしてみたら、手動設定しなくても自動で1000baseTが選択されました。

この状態でもう一度スピードテストを実行してみると

ネットワーク設定変更後の速度

見事に100Mbpsを超えて400Mbps以上の速度が出ました!!

この前まで使っていたWiMAXの5Mbpsでもほとんど不便を感じなかったので、これだけ速度が出れば大満足です。

Macを使っていて、思ったよりも速度が出ない場合はLANケーブルの抜き差しを試してみると良いかもしれません。

光回線にauひかりを選んで正解だった

新築する時にどのネット回線を使うかで、ケーブルテレビ、WiMAX、光回線で悩みました。

そして、家でネットを使うことを考えるとやっぱり速度の速い光回線になり、その中でも光電話も使えて安いところを探して「auひかり」に決めました。

これまでの電話・ネット料金を合わせた月額が5,000円程度だったので、「auひかり」にすると少し月額が上がることになりますが、これだけ回線速度が速くなると、容量の大きいOSのアップデートやネット映画のレンタルなどがほんの数分でダウンロードできます。

これまでは、寝る前にダウンロードを開始して朝起きてもまだダウンロードが終わらない、なんてことを経験したことがあると、光回線のこの速度を体験してしまうともう元には戻りたくありません。

わたしは新規契約でしたが、乗り換え契約でもキャンペーン価格や割引が適用されるので、2年くらいは月額4,000円程度で利用できるので光回線の速度を体験したことがないなら、一度体験しておいても損はないです。

→ 情報分電盤(宅内LAN用)の設置・購入について

→ 新築の空配管に家庭内LANを自分で配線しました。

→ 最大1Gbpsの高速回線&月額3,990円~の格安料金