とにかく速く資料請求できる!家づくり初心者におすすめ
予算・人気・希望エリアからカタログ・住宅会社が探せる
家づくりに役立つノートももらえる
日本最大級の住宅情報サイトLIFULL HOME’S(ライフルホームズ)の資料請求サービスです。
一番の特徴はたった「3ステップ」でカンタンに希望条件の資料を家まで届けてくれること!
今なら資料請求するだけで家づくりに役立つ特典ももらえます。
最速で欲しい資料を探せる3つのカテゴリー
LIFULL HOME’Sの資料請求は、とにかく簡単!
サイトを表示すると以下の3つのカテゴリーからカタログや住宅会社を絞り込めます。
- 予算からカタログを探す
- 人気テーマのカタログを探す
- 希望エリアからメーカーを調べてまとめて問合せる
それぞれのカテゴリーがどのような内容なのかを簡単に説明していきます。
予算からカタログを探す
予算からカタログを探す場合、
1,000万円台(坪50万円未満)
2,000万円〜2,500万円未満(坪45〜60万円未満)
2,500万円〜3,000万円未満(坪60〜75万円未満)
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と、予算に合わせて住宅メーカーのカタログを探すことができます。
予算から探すと住宅会社がかなり絞られるので、最初から使える予算が決まっていて選択候補を絞りたい時に最適です。
人気テーマのカタログを探す
人気テーマのカタログを探すでは、LIFULL HOME’S独自の集計結果をランキング形式でカタログを探すことができます。
今回見たときのランキング上位はこんな感じになってました。
1位 ローコスト住宅
2位 平屋住宅
3位 3階建て住宅
人気テーマで絞れますが、ほとんどの住宅会社が扱っているテーマもあるので、上手く使わないと住宅会社を絞るのが難しくなります。
希望エリアからメーカーを調べてまとめて問合せる
希望エリアからメーカーを調べてまとめて問合せるでは、新築予定地の住所から住宅メーカーを探すことができます。
人気テーマのように決まったテーマだけのカタログを貰うのではなく、住宅会社が出しているカタログや資料をすべてもらえるので、その会社がどんな住宅を建てているのかを調べるのに役立ちます。
希望するテーマや予算が決まっていないときはこちらから探した方が比較検討しやすいです。
無料のカタログ請求はこちらをクリック。
LIFULL HOME’S
LIFULL HOME’S注文住宅の口コミ・評判・体験談
実際にわたしもLIFULL HOME’Sで資料請求してみました。
資料請求したのは「住友不動産」「富士住建」「パナホーム」の3社で、1週間ほどで住宅カタログが届きました。
それぞれの会社から電話もかかってきましたが「何かわからないことがあったらご連絡ください」などの簡単な内容でしつこい営業電話はありませんでした。
あと、わたしが申し込んだ時には「家づくりノート」がもらえました。今ももらえるかは分かりませんが、これから家づくりをする時にあると家づくりの流れがわかるのでありがたいと思います。
わたしの他にも利用した人はいると思いますので、ネットで調べてみると良いと思います。
LIFULL HOME’Sでカタログ請求する方法
LIFULL HOME’Sはイラストが豊富で見やすいので、使い方で迷うことはほとんどないと思います。
それでも、欲しいカタログがなかなか見つけられない場合もあると思うので、カタログを請求する時の流れや注意点について説明していきます。
今回の例では千葉県木更津市で「自然素材」を重視した家づくりのカタログを探す場合で説明していきます。
まず、こちらをクリックしてください。
LIFULL HOME’S
「人気テーマのカタログを探す」を選択
「人気テーマのカタログを探す」ボタンをクリックして、自然素材に関係しそうなテーマを探します。
「自然素材の家」テーマを選択
ランキング10位までにはありませんでしたが、下の方に「自然素材の家」という項目がありました。
「木の家」というテーマもありましたが、今回は「自然素材の家」をクリックします。
STEP01「建築予定地を選択」
次に「建築予定地を選択」画面になります。
千葉県の住宅メーカーのカタログが欲しいので「千葉」を選択します。
STEP02「市区町村の選択」
次に「市区町村の選択」画面になるので、「木更津市」を選択します。
STEP03「ご希望エリアで建築可能な住宅メーカーのカタログ」の一覧表示
ここで条件に合うカタログの一覧が表示されます。
ここまで来るのに3つしか選択してないので1分もかかりません。
今回の場合、千葉県木更津市で「自然素材の家」という条件で建てられるカタログは9個でした。
最初に表示した時から、全てのカタログにチェックが入っているので、必要ないカタログがあればここでチェックを外しておいてください。
もらいたいカタログにチェックをしたら、「チェック済みのカタログを一括請求(無料)」ボタンを押して次へ進みます。
「お客様情報の入力」
カタログを選択したら「お客様情報の入力」になります。
名前や住所など、カタログを発送するのに必要な情報を入力していきます。
必須ではありませんが、家づくりの「検討状況」を記入する項目もあるので具体的な話をしたい場合には入力しておくと話がスムーズに進みます。
必要事項の入力が終わったら、「確認ページへ進む」ボタンを押します。
「内容確認」
「請求を希望するカタログ」と「お客様の情報」に入力した内容が表示されるので間違いないかを確認します。
問題なければ、下の方にある「送信する」ボタンを押してください。
以上で資料請求の手続きは終わりです。
数日後にカタログが入力した住所に届きます。
カタログの検索結果は最大20件まで
LIFULL HOME’Sでカタログを検索する場合に知っておいてほしいのが、一回の検索で最大20件までしかカタログが表示されないってことです。
つまり、画面上では20件までしかカタログが表示されていませんが、実際にはもっと多くのカタログが存在しています。
もし、カタログを検索した中に欲しいカタログがなかった場合は、「住宅価格」や「人気テーマランキング」で条件を絞り込むと欲しいカタログが見つけやすくなります。
一社のカタログをまとめてもらいたい場合は注意が必要
以上、カタログ請求の流れを説明しました。
ただ、LIFULL HOME’Sでカタログ請求する時にはちょっと注意しておいた方が良いことがあります。
それは、カタログの検索方法によって、送られてくるカタログに違いがあるってことです。
具体的には、「予算からカタログを探す」と「人気テーマのカタログを探す」ではカタログ単位での申込になり、
「希望エリアからメーカーを調べてまとめて問合せる」から探すと住宅メーカーごとの資料請求になります。
さっきの「自然素材の家」の例で言うと、「人気テーマのカタログを探す」で9つのカタログを請求しました。
これは住宅メーカー9社から、「自然素材の家」に関わるカタログを1冊づつ送ってもらえます。
欲しいカタログだけを送ってもらえるのは嬉しいのですが、「自然素材の家」のカタログだけでなく「ローコスト住宅」のカタログもほしい場合は、改めて条件を指定して請求しなければなりません。
このように一つの会社が扱っているカタログを複数欲しい場合は、「希望エリアからメーカーを調べてまとめて問合せる」で検索すると住宅メーカーの資料をまとめて請求することができます。
無料カタログ請求でもらえる特典
「LIFULL HOME’S」で無料カタログを請求すると家づくりに役立つノートが無料でもらえます。
この特典はいつ終了するかわからないので、もらえるうちにもらっておきましょう。
今もらえるのは家づくりの要望を書いたり、土地・住宅会社のチェックシート、比較物件の資料貼付けなどに使う部分になっていて、家づくりについて書き込んでいくノートになっています。
土地選びや住宅会社選びの時にチェックシートだけを印刷して使っても良いのですが、全部印刷して家づくりノートとして集めた情報を書いたり資料を貼り付けていくと後から見返したり、比較するのに便利。
リングファイルやバインダーに入れて置けば、物件や見学会に行くときも持ち運びやすいです。
まとめ
LIFULL HOME’Sでは「カタログ」「住宅メーカー」ごとなど必要に応じて請求できるカタログの種類を選べます。
家づくりのこだわりたい部分が決まっていて、特定のテーマだけのカタログを集めたい場合は「人気テーマ」から探すと効率よくカタログを集めることができます。
気になる住宅会社のカタログを全て欲しいときは「希望エリア」から探すと欲しいカタログをすべて手に入れることができます。
あなたがどんな欲しいカタログに合わせて、利用してみてください。