新築を建てるなら自動車の駐車場は作りたいものの一つだと思います。

我が家では軽自動車が1台だけですが、将来自動車が増える可能性もあるし、来客者用の駐車場スペースも作りたいと考えました。

家族とも相談しながら家の間取の方を優先させて、駐車場には縦列駐車も含めて車が三台置けるようにしました。

平面図で見るとこんな感じです。

駐車場の平面図

我が家の敷地は北側道路になってます。
この道路の幅は側溝も含めて4mと狭いのが難点で自動車のすれ違い通行ができません。

平面図でみると駐車場に自動車が収まっていますが、実際に車を運転して駐車場に入ったり、出たりがしやすいのかは解りづらいです。

そこで、間取ソフトを使って車の出し入れをシミュレーションしてみます。

間取ソフトには「3Dマイホームデザイナー」を使います。
このソフトには自動車の車庫入れをシミュレーション機能はありませんが、自動車を敷地に置くことができるので手動で車を移動させて車庫出しをテストします。

平面図でも見やすいのですが、立体化した方がイメージしやすくて、わかりやすいので立体化します。
立体化するとこんな感じになります。

駐車場を立体化

右側の車は軽自動車で、左側の車は普通乗用車です。
軽自動車なら小さいので駐車場の出し入れは難しくないと思うので、一番出し入れが難しそうな左側の普通乗用車の場合をテストしてみます。

まずは、駐車場から右側へ出る場合にどうなるか試してみます。

車庫出し-右折

右へ出るときは切り返しなしですんなりと駐車場から出ることができました。
右側に車が止まってなければ、より簡単に出し入れができるのがわかりました。

次に左へ出る場合を試してみます。

車庫出し-左折

平面図を見たときから、左折は難しそうな気がしてましたがやっぱり切り返しなしだと、ぶつかってしまうのですんなり車庫から出るのは無理そうです。

普通乗用車を駐車場から出すときには、左ではなく右の方で出るようにした方が楽だということがわかりました。

駐車場の出し入れを考えると自動車を買うときは、普通乗用車を買わずにすべて軽自動車にするのも考えた方が良いかもしれないですね。