HOCOLIFE 家族を幸せにする家づくり

家づくり初心者が失敗しないための知識や体験談、家事や育児に役立つことを書いてます。

我が家を注文住宅で建てて失敗・後悔したことランキング

注文住宅での失敗談・後悔したこと

はじめての家づくりを注文住宅で建て、家族四人で幸せに暮らせてますが、

「よく考えてなかった・・・」
「えっ?!知らなかった・・・」
「あっ、使いづらい・・・」

と、思いもよらない失敗が続々と出てきました。。。

家族と幸せに暮らせればそれで良いのですが、誰だって失敗はしたくないですよね?

もし、あなたがこれから家を建てるなら我が家の失敗を参考にして同じ失敗をしないようにしてください。

■目次

我が家の基本情報

外壁吹き付け04

【土地について】

地域:千葉県
土地購入:2013年6月
敷地の形:ほぼ正方形(約15mx約15m)
敷地面積:219.45m2(約66坪)
接道の位置と距離:北側約15m
接道の幅員:4m(側溝含む)

【住宅について】

着工:2013年11月
引渡:2014年7月
延べ面積:129.18m2
住宅構造:瓦葺2階建て木造住宅
設備・サービス:都市ガス、浄化槽

土地選び(立地)で失敗したこと

住宅街

【1位】老朽化した空き家が隣にある

南側の家が空き家なので、誰も管理する人がおらず、外壁はボロボロで見た目も悪く、庭の草は生え放題で、落ち葉や蚊に悩まされる。

【2位】空き家の草陰から蚊が出てくる

夏場になると、南側の空き家の笹で蚊が大量発生する。
小さな子供を庭で遊ばせると虫除けをしても何箇所も蚊に何箇所も刺されて真っ赤になってしまう。
そのため、夏場は庭があるのに思い切り遊べない。

【3位】燐家の笹が庭に侵入してくる

空き家になっている家の笹の手入れがされておらず、ほったらかしで、うちの庭に覆いかぶさってくる。
その笹の葉っぱが次々と落ちてくるので庭の掃除が大変。

しかも、笹の根っこがブロック塀の下から、うちの庭に入ってきて笹の芽を出すので対処が面倒。

あまりにも笹が邪魔なので、市役所から地主に連絡をとってもらい、笹を切っても良いとの許可をもらうことに。
今後も笹に悩まされることを考えると憂鬱。

接道の道幅が狭くて車のすれ違いが出来ない

土地の接道の幅が側溝を含めて4mと狭く、車がスレ違いできない。

新築工事のときはトラックが何とか通れたが、通行止めにするため余計な費用がかかる事に。

毎日車を使うので、対向車がくると道を譲り合わないといけないのが思った以上にストレス。

坂道に面した高低差のある土地

高低差があるため、駐車場の設置場所が制限されることに。
しかも、敷地内に電柱があるので駐車場を考える上でかなり制限ができてしまった。

土地を購入した後で気付いたが、土地に傾斜があるためか、敷地を囲っているブロック塀の基礎が段違いで設置されていた。

雨水が燐家から庭に流れてくる

燐家のブロック塀が老朽化して崩れていて、そこから雨が降ると雨水が勢い良く庭に流れてきて庭が池のような状態になる。

隣家にブロックベイの補修を自費でも良いのでやりたいと相談したところ、数日後にブロック塀の補修を隣家の人がやってくれた。

隣家との間にブロック塀がある場合は、その状態も確認しておいた方が良い。

土が粘土質で雨が降ると池になる

土が粘土質でまとまった雨が降ると庭全体が池のようになる。
水はけを改善するために庭の真ん中に暗渠排水をしてもらったため余計な費用がかかる。

暗渠排水のおかげで、水はけはかなり改善。
しかし、台風などで雨がたくさん降ると、やはり庭には大きな水たまりができる。

敷地内の地面に廃材が埋まっていた

土の中に以前建っていた住宅の廃材が埋まっていたので、土地の購入前に大きな瓦礫は撤去。
しかし、家を建てて住み始めてから庭いじりをすると、細かなガラス片やコンクリート片などが大量に出てきた。
子供が庭で遊ぶと危ないので、土の入れ替え工事に数十万を払うことに。

ハウスメーカー・建築会社選びで失敗したこと

住宅会社選び

【1位】契約する工務店の最終決定が早すぎた

大手ハウスメーカーのモデルハウスや地元の工務店などを訪問して2ヶ月程度で最終的に地元の工務店に決めたが絞り込むのが早すぎた。最終的なプランを決めるまでは2〜3社でプランを比較すべきだった。

【2位】プランの要望について聞き取りがほとんどなかった

工務店にお願いしたためか、間取りプランの提示だけできめ細やかな要望についての聞き取りが最初のエントリーシートだけでした。
間取りを作るときも、こちらから聞いたことしか答えないというような感じ。
最終的に間取りは自分たちで考えたものでお願いしたが、改善点や問題点などの指摘・提案はなかった。

間取りで失敗したこと

間取りプラン

【1位】階段がL字型で急勾配

階段の上り口側がL字で勾配が45度と急勾配で上り下りで膝に負担がかかって疲れる。
特に階段を下りるときは踏み板が短いので踏み外しそうで怖い。

手摺を両側に付けたが、手摺を掴んだまま階段を上り下りすると、手摺を壁に固定する部分に手が当たってしまう。
今度家を建てる機会があれば、ストレート階段にするか、平屋の家にしたい。

【2位】2階のトイレが外配管

設計をするときに2階トイレの配管が外配管になると気づかず、そのまま建築が進み外観がいまいちになってしまった。
間取りを決める時に建築会社から説明して欲しかった。

【3位】コンセントの位置を高くしてしまった

子供部屋のコンセントの位置をベッドを置いても使いやすいようにと床上90cmぐらいの位置にしてしまった。
コンセントにコードを挿すとコードがダランとなってしまい、見栄えが悪い。

キッチンが狭く、閉塞感がある

キッチンを個室としたため引き戸を閉めると明かり取りの窓はあるが閉塞感を感じる。
対面キッチンのようにリビングとの繋がりがもう少し欲しかった。

一階にもう一部屋ほしかった

一階はリビングと寝室、小さなフリースペースの部屋があるが、ダイニングがない。
ダイニングがないのは良いけど、フリースペースが4畳ほどしかないので、もう少し広くするか、もう一部屋ほしかった。

洗面所、浴室の窓が大きい

寒さ対策のためにペアガラスにしたが、やはり冬になると寒い。
お風呂に入る時に裸になる場所なので、外から見えないように曇りガラスにしているが、外から見えるのではないかと気になる。

子供部屋の照明を2つにして失敗

子供が増えたときのために子供部屋を間仕切れるように8畳の広さにして照明を2つ設置した。
しかし、勾配天井のため壁の設置が大掛かりになるし、照明を2つ設置しなくても2人で使うときは起きてる方が照明スタンドで十分だった。

住宅設備で失敗したこと

システムキッチン

【1位】多機能なマルチシンクキッチン

シンクの上に天板を置いて作業スペースを動かせるマルチタイプのキッチンにしました。
マルチシンクにしたことで洗い場のシンクが深く、食器洗いのときに少し腰を曲げる姿勢になるので腰が疲れる。
さらに作業スペースにも天板をスライドさせる溝があるため掃除が面倒。

その後、家族で相談して新築から約2年でキッチン天板だけをリフォームしました。
マイナーな商品を選ばず、人気商品を選んだ方が良かった。

【2位】浴槽をステンレス、床をタイルにして失敗

お風呂に入ったときに浴槽の縁に触れると冷たい。
お風呂の洗い場がタイルなので、入る時に素足で触れると冷たいので浴室マットを置くことに。

【3位】キッチンに食洗機を付けなかった

食洗機を付けてもフライパンが洗えなかったり、汚れがちゃんと落ちなそうという理由で食洗機をよく調べずに設置しなかった。
しかし、子供が産まれて家事が増え、食器洗いだけで1日30分以上使っているのが苦痛に。

食器洗いの30分がなくなれば、その時間に仕事をしたり、子どもたちと遊ぶことができる。

据え置きの食洗機も考えたけど、設置スペースの問題や使い心地などはビルトインに比べるといまいち。

ミーレの食洗機を最初から付けておけばと後悔。

トイレに手洗い水栓を付けずに失敗

トイレと一体型の手洗い水栓が付いているが、子供のオムツ処理やトイレ掃除を考えると手洗い専用の水栓があった方が良かった。
掃除のしやすさを優先して、タンクレスや壁掛けトイレをもっと真剣に考えれば良かった。

エアコンの位置で失敗

リビングのエアコンの風を隣室にも届くようにしたかったが隣室に風がこない。
他の部屋もエアコン設置位置の外壁に雨戸の戸袋があるため、エアコン設置工事のときに工夫が必要。

トイレ収納を開き戸にして失敗

トイレの収納があるが、開き戸にしたため、中のゴミ箱を取る時にトイレの中に入らないと取れない。
開き戸ではなく引き戸にしておけばトイレの中に入らなくてもゴミ箱が取れた。

まとめ

住宅購入

家を建ててから言えることですが、「もっとこうしておけば良かった。」と後悔することが多いです。

家づくりで失敗しないためには何をすれば良いのか?

それは、家づくりの情報をたくさん集めることです。

住宅会社の担当者の話やプランはよく比較した方が良いでしょう。

特に、間取りプランが決定するまでは、一社に絞らず、複数会社のプランを比較してください。

私が家を建てて失敗した原因のほとんどは、

「実際に住むのは私たちだから!」

と、ほとんど担当者に相談せずに家族だけの話し合いで決めてしまったことです。

素人だけでいくら考えたって基礎知識がないんですから、良い案が出るはずがありません。

ちょっと悩んだり、わからないことがあったら、遠慮なく担当者に相談した方が良いです。

相談をして、担当者の力量や相性を判断してください。

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