注文住宅の資料請求ってどこでもらえば良いの?
住宅展示場へ住宅カタログをもらいに行くの面倒だなぁ
注文住宅を建てたいと思ったらカタログが欲しくなりますよね?
でも、住宅展示場へ行ったり、ホームページで一社づつ資料請求するのってけっこう面倒。
そんなときに役立つのが「一括資料請求サービス」です。
一括資料請求を使えば、たった一度の手続きで希望したハウスメーカーの資料・カタログが待っているだけで自宅まで届けてくれます。ここでは、オススメの一括資料請求サイトをランキングで3つ紹介するので目的に合わせて選んでください。
LIFULL HOME’S(ライフルホームズ)
とにかく速く3分で資料請求できる!
全国最大級の住宅カタログを資料請求!
家づくりに役立つノートをプレゼント中!
【PR】LIFULL HOME’S
「住まいの名探偵ホームズくん」のテレビCMでお馴染みのライフルホームズの資料請求サイトです。
「住宅価格」「人気テーマ」「希望エリア」から素早くカタログ請求できます!
また、無料資料請求すると初めての家づくりに役立つノートがもらえます。
LIFULL HOME’Sの使い方についてはこちらの記事にまとめてあります。
タウンライフ家づくり(townlife)
「見積もり」「間取りプラン」「土地提案」が
住宅展示場へ行かずにもらえる!
「成功する家づくり7つの法則」プレゼント!
【PR】タウンライフ
カタログだけでなく、見積もりや間取りプランも提案してもらえます。
住宅展示場へ行かずに「見積もり」「間取りプラン」「土地情報」がもらえる!
具体的に間取り図や見積もりをもらって比較したいならこちらが便利。
タウンライフの使い方などはこちらの記事に詳しく書いてあります。
suumo注文住宅(スーモ)
細かい検索条件で希望の住宅会社を探せる!
ハウスメーカー・工務店が建てた実例も見れる!
【PR】SUUMO
リクルート系列会社の日本最大級の住宅ポータルサイトです。
ハウスメーカーだけでなく、地元の工務店が多く登録されています。
建築工法、素材、工務店など細かい条件で検索したいときに最適!
住宅会社の建築事例がたくさん載っているのが良いです。
検索条件を地元の工務店で絞る方法については、こちらの記事にまとめてあります。
住宅会社選びの前にカタログを比較するべき理由
注文住宅は一生に一度の買い物ですから、後悔しないように情報収集をして慎重に計画を立てることが大切です。住宅カタログを比較することで得られるメリットは次のとおりです。
- さまざまなハウスメーカーの住宅を見ることができる
- 自分の希望に合う住宅を見つけることができる
- ハウスメーカーの強みや得意分野がわかる
- ハウスメーカーのオプションが確認できる
- ハウスメーカーの住宅保証を確認できる
住宅展示場で話を聞いたり、ホームページで調べることもできますが、聞いても覚えておくことはできないし、モニター画面で読んだ内容って数多に残らないんですよね。紙に印刷されたパンフレットだとページを手でめくっていったり、インクの匂いなど五感を刺激するのか記憶に残りやすいです。
住宅価格もわかれば良いのですが、注文住宅はオーダーメイドなので定価というものがありません。
住宅価格や相場を知るためには複数のハウスメーカーから見積もりをもらって比較する必要があります。住宅価格の相場を手間をかけずに速く知りたい場合は、資料請求で見積もりまでもらえる『タウンライフ』が便利です。
一目でわかる一括資料請求サービス比較表
それぞれの一括資料請求サービスの特徴を読んだだけだとわかりにくいので、比較表で一目で見てわかりやすくしました。これを見れば一発でサービスの強みがわかります。
LIFULL HOME’S、タウンライフ家づくり、スーモ、それぞれの住宅会社・提携会社の一覧を比較してみました。(調査日:2023年4月)
サービス名 | 手軽さ | 提携会社 | 見積り | 間取りプラン | 特典 |
---|---|---|---|---|---|
LIFULL HOME’S | ◎ | ◎ | × | × | あり |
タウンライフ | ○ | ◯ | ◎ | ◎ | あり |
suumo | ◎ | ◎ | × | × | なし |
サービス名 | ハウスメーカー登録数 | 工務店・設計事務所登録数 |
---|---|---|
LIFULL HOME’S | 135社 | 554社 |
タウンライフ | 33社以上(大手) | 990社以上 |
suumo | 34社(大手) | 2727社 |
目的別に探す!最適な一括資料請求サイトはどれ?
資料請求サイトはたくさんあるけど、目的に合わせて探すのが大事。
自分にぴったりの一括資料請求サイトを見つけるためには、何のために資料を集めようとしているのか、目的を決めること。
例えば、このような目的で探すときに最適なものを紹介します。
住宅カタログを早く集めたいなら「LIFULL HOME’S」
まだどんな家を建てたいかイメージが固まっていないなら、いろいろなハウスメーカーの住宅カタログをみてイメージを膨らませられる「LIFULL HOME’S」がオススメです。
地域や予算から有名ハウスメーカーのカタログを簡単に請求できます。
資料請求すると『家づくりノート』が特典としてもらえます。
LIFULL HOME’Sの提携会社数
LIFULL HOME’Sの提携会社は五十音順で「ハウスメーカー」と「工務店・設計事務所」の項目で分けた状態で一覧が公開されています。一覧に掲載されている会社の数を一つずつ調べてみました。
ハウスメーカー135社
工務店・設計事務所554社
家を建てるにあたり、ハウスメーカーを比較することはとても重要です。
しかし、各ハウスメーカーのウェブサイトを調べても、一度に表示することができないので比較することが難しいです。そんなときに『LIFE HOME’S(ライフルホームズ)』が便利。
LIFE HOME’Sでは、ハウスメーカーを探す方法が「予算」や「人気テーマ」「希望エリア」ごとに分かれているので、目的に合わせたハウスメーカーの資料請求が簡単にできます。
【PR】LIFULL HOME’S
間取りプランや見積もりまで欲しいなら「タウンライフ」
住宅カタログも欲しいけど、どれくらいで家を建てることができるのか相場を知りたい、見積もりを比較したいってときは「タウンライフ」を利用すると見積もり比較が簡単にできます。
タウンライフでは、家づくり計画書として『土地情報』『間取りプラン』『見積もり』の3点セットをもらうことができます。まだ家を建てる土地が決まっていないときは土地情報と合わせてもらえるので今どんな土地が購入できるのかも知ることができます。
資料請求の特典として「成功する家づくり7つの法則」がもらえます。
タウンライフ家づくりの提携会社数
タウンライフ家づくりの提携会社は一覧で会社名などを見ることができませんが、提携会社の数を公開しています。一社一社数える手間がなく簡単に調べられました。
大手ハウスメーカーはほとんど含まれていて、割合としては工務店の方が多いですね。
全国990社以上
大手ハウスメーカー33社以上
自分たちの理想の家を建てるためには、注文住宅で家を建てるのが最適な方法です。
しかし、注文住宅の建築費用は、建売住宅を購入するよりも高くなることがほとんど。
そのため、事前に建築費用を把握しておくことが重要です。
見積もりを素早くもらいたいなら『タウンライフ』が最適です。
タウンライフでは、カタログだけでなく間取りプランと見積もりまでもらうことができるので、具体的な見積もり金額を比較して検討したいならタウンライフを利用してみてください。
【PR】タウンライフ
地域密着の工務店・設計事務所を探したいなら「スーモ」
ハウスメーカー・工務店の住宅会社登録数が最も多く、特に工務店の登録数では他の資料請求サービスを圧倒しています。ネット検索ではなかなか見つけられない工務店が見つかることも。
スーモの提携会社数
スーモの提携会社は地域ごとに登録されているので調べるのが一番大変でした。
各地域を1ページづつ開いて調べていきました。
さすがの知名度で登録会社数は一番多いです。
全国ハウスメーカー34社
工務店・建築設計事務所2727社
家を建てるときに大手ハウスメーカーだけでなく地元の中小住宅会社や工務店など様々な選択肢があります。しかし、大手は簡単に見つけられるけど、中小の住宅会社があまり見つけられないってことも。そんなときは『スーモ』がオススメです。
スーモでは、大手ハウスメーカーだけでなく、中小の住宅会社・工務店が数多く登録されています。
設計事務所の情報もあるので、会社の規模に関係なく色々な会社を見つけたいなら最適です。
【PR】suumo
目的に合わせてそれぞれのサービスを使い分けて利用すれば、あなたの希望に合った会社を効率よく見つけだせます。
【注文住宅】カタログ一括資料請求のメリット
一括資料請求を利用するメリットを5つあります。
- ネットでいつでもカタログ請求ができる
- 複数社のカタログが簡単に集められて時短になる
- 自分では探せなかったハウスメーカーや工務店が見つかる
- 聞きたくない営業トークを聞かなくて済む
- 複数社に資料請求しても無料で利用できる
ネットでいつでもカタログ請求できる
ネットからの申し込みだから時間を選ばず深夜でもカタログ請求できます。
欲しいと思ったときにいつでも申し込みができます。
複数社のカタログが簡単に集められて時短になる
一つのサイトで一度だけ申し込み手続きをすれば、複数社のハウスメーカー・工務店の住宅カタログを送ってもらうことができます。
住宅展示場やモデルハウスにカタログをもらいにいく必要がなく、自宅まで郵送してもらえます。
自分では探せなかったハウスメーカーや工務店が見つかる
資料請求サービスを使うと自分で探しても見つからなかった住宅会社が見つかることがあります。
自分で探すと決まったキーワードや場所でしか探せないので家を建てる場所が施工地域に含まれていても見つけられない会社が出てきてしまいます。
色々な会社を比較したい場合は資料請求サービスを利用すると比較会社を増やすことができます。
聞きたくない営業トークを聞かずに済む
住宅展示場やモデルハウスにカタログをもらいに行った場合は、必ず担当者と話をしなければなりません。最初から話を聞きたいと思っているなら良いですが、とりあえずカタログだけもらって帰りたいって時に営業トークをされるのはストレスが溜まります。
住宅展示場に行って説明を聞きながら見て回ると資料をもらうたびに、また1から話さないといけないので、一社だけでも30分以上はかかってしまいます。
同じことを何度も説明するのはけっこうストレスが貯まります。
カタログはほしいけど営業さんと長話はしなくない。
資料が欲しいだけなら住宅展示場へ行かず、ネットから資料請求した方が時間も手間もかかりません。
複数社に資料請求しても無料で利用できる
ハウスメーカーのホームページから資料請求をする場合、カタログをもらいたいところに一社づつ申し込む必要がありますが、一括資料請求サービスではたった一度の申し込みで済んでしまいます。
ハウスメーカーのホームページから請求する手間、一社づつ手作業で住所や名前を入力するのが面倒くさいっていうときに便利です。
【注文住宅】カタログ一括資料請求のデメリット・注意点
ただ、一括資料請求サービスにはデメリットもあります。
メリットの多い一括資料請求ですが、デメリットや注意点もあります。
- カタログ請求できるのは登録された会社だけ
- 個人情報の記入が必要
- 電話がかかってくることがある
- カタログが届かないことがある
- 資料が多くなって迷う
- 営業担当者が決まる
カタログ請求できるのは登録された会社だけ
一括資料請求サービスでカタログ請求できるのは、そのサービスに登録されている会社だけです。
大手ハウスメーカーのほとんどは登録されていますが、地域密着の小さな工務店などは登録されていないことが多いです。
もし、あなたの希望する会社がなかった場合には個別にその会社のホームページから資料請求する必要があります。
資料請求できる会社が多い方が選択肢が多くなって良いですが、掲載する審査を通過した優良企業しか掲載されていないとも言えるので、会社選びの判断材料にもなるかもしれません。
個人情報の記入が必要
住宅カタログを送ってもらうためには名前や住所などの個人情報を記入する必要があります。
個人情報を公開しなくないって場合は、直接住宅会社へもらいに行くしかないですね。
でも、その場合も名前や住所を書いてくださいと言われると思いますが。
電話がかかってくることがある
資料請求をすると営業担当者から電話がかかってくることがあります。
資料が届いたかどうかの確認や新築の予定などを聞かれます。
私が申し込んだ時も電話がかかってきましたが、資料が届いたかの確認と家づくりの予定などを聞かれただけでしつこい営業電話はありませんでした。
カタログが届かないことがある
ごく稀にカタログ請求した会社から資料が届かないことがあります。
住宅会社の人も忙しくてつい忘れてしまうこともあるんでしょう。
そんなときは資料が来ない住宅会社へメールか電話で連絡をして確認するなどの対応が必要です。
資料が多くなって迷う
たくさんの住宅会社の資料を集めて比較していると、どこが良いのかわからなくなることがあります。
どの会社も自分のところで家を建てるのが一番良いと書かれているんですから迷って当然ですね。
そんな時は家づくりで一番大切なもの、重視するものを決めておけば判断基準ができて迷わなくなります。
営業担当者が決まる
資料請求をするとその会社でのあなたの担当者が決まります。
これは住宅展示場へ行っても同じで、勝手に担当者が決まるので要注意です。
特に住宅会社の担当者を自分で選びたい場合は「資料請求しない方が良い人とは?」を読んでください。
一括資料請求しない方が良い人は?
住宅カタログの一括資料請求は一度に複数の会社の資料が集められるので便利なんですが、絶対に申し込まない方が良い人もいます。
それは営業担当者を自分で決めたい人
なぜなら、資料請求をした時点であなたの担当者が決まるから。
これは一括資料請求だけでなく、ハウスメーカーの公式ページから資料請求したときも同じです。
担当者とじっくり話をして優秀な営業マンを探したい場合は、友人や知人から紹介してもらうか、住宅展示場やモデルハウスで希望に合う担当者が見つかるまで何度も足を運ぶしかありません。
ただ、展示場で担当者を探したいなら、絶対に知っておかなればならないことがあります。
それは受付で名前や住所などの個人情報を書かないことです。
アンケートに名前を書いた時点であなたの担当者が決まります。
これを知らないと担当者を選ぶために展示場へ行ったはずなのに、気付かないうちに担当者が決まってた、なんてことにもなるので担当者を決めたい時は気を付けてください。
「名前を書かなくても住宅展示場に入れてくれるの?」
と思うかもしれませんが、「名前を書かずに見ても良いですか?」と言えば何も問題ないです。
名前を書かないと見せられませんって言われたら、それまでですが、ほとんどの場合は普通に見せてくれるので、住宅展示場で優秀な営業マンを探したいなら何度も通ってみてください。
カタログを請求して担当者との出会いを『縁』と思えるなら資料請求しても大丈夫です。
資料請求前に知っておきたい!失敗しないポイントとは?
資料請求で有益な情報を手に入れるためには、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
自分たちに合ったハウスメーカーや工務店を見つけるために、ぜひ参考にしてください。
資料請求後の営業マンの電話はチャンス?!
ハウスメーカーに資料請求をするのは良い家を建てるための情報収集のためですよね。
資料請求すると営業されるのが嫌だと思うかもしれませんが、良い家を建てるための提案なら聞きたいですよね?
ハウスメーカーもお客さんに良い家を建てるための提案をしたいわけですから、そんなに邪険にする必要はないんですよね。
とはいえ、こちらの都合も考えずに電話をされるのは嫌ですよね。
でも、そんな営業マンに当たったらどうするか?
実はそれってすごくラッキーなんです。
「自分たちはあなたの都合を考えずに家を売ることだけに集中してます!」
って言ってるようなもんですから。
わかりやすいですよね。
電話一つでどんな営業スタイルで家を売ってるのかがわかるんですから、ありがたいです。
信頼関係を作れない担当者と家づくりをしたらどんな後悔が待っているかわかりません。
そんな担当者と一緒に家を建てても良い家を建てることはできないので、丁重にお断りしましょう。
縁がなかったってことで、お互いに時間を無駄にせず良かったです。
家づくりでは担当者との信頼関係が一番です。
カタログをもらう目的を決める
カタログはいくらでももらうことができますが、20社も30社ももらってしまうとカタログを見るだけでも大変になってしまいます。
カタログをもらう前に何のためにもらうのかを決めておけば無駄にカタログが増えることもなくなります。
例えばですが、最初は建築工法の違いを知るために『在来工法』『ツーバイフォー』『RC造』『鉄鋼造』それぞれの工法を扱う住宅会社の資料を集めて比較する。
工法を比較してみて我が家にはこの工法が良いと決まったら、その工法で家を建ててくれるハウスメーカーや工務店を探すと良いです。
このやり方なら、最初はカタログが多くなるかもしれませんが、無駄になるカタログはひとつもないはずです。
住宅カタログをもらう手順
住宅カタログをもらう手順を『 LIFULL HOME’S』の場合で説明していきます。
まず LIFULL HOME’Sのホームページを開きます。
↓
【PR】LIFE HOME’S
LIFULLHOME’SのTOP画面が表示されるので、今回は「予算からカタログを探す」を選択します。
『建築予定地を選択』画面になります。
ここでは説明のために「千葉県」を選択してみます。
『建築予定地を選択』画面になります。
市区町村の中から希望のエリアを選択します。
ここでは説明のために『千葉市中央区』を選択します。
請求できる住宅カタログの一覧が表示されます。
今回は4社のカタログが表示されているので、2社分を選択して『カタログをもらう』ボタンを選択します。
カタログを送付先の名前を入力する画面になります。
名前を入力して『次へ』ボタンを選択します。
送り先の住所の入力画面が表示されます。
住所を入力して『次へ』ボタンを選択します。
現状の状況を入力する画面が表示されます。
入力が終わったら『次へ』ボタンを選択します。
お問い合わせの入力画面になります。
入力が終わったら『次へ』ボタンを選択します。
検討状況を入力する画面になります。
入力が終わったら『入力内容を確認する』ボタンを選択します。
確認画面になります。
入力内容を確認したら『同意して送信する』ボタンを選択します。
以上でカタログ請求の手続きは終了です。
後は指定した住所に資料が送付されるのを待つだけです。
たくさん集めた住宅カタログを見た後の活用方法は?
カタログをもらったら、各ハウスメーカーの特徴を比較します。
カタログの中には注文住宅を購入するときの家づくりの流れなどを図解でわかりやすく説明しているものもあるので、これから家づくりを始める時に参考になります。
いくつもカタログをもらうと管理するのが大変になってくるので、気に入った写真や間取り、家づくりの情報があったら、家づくり用のスクラップブックを作ると良いです。
一度見たカタログを何度も見直すことはなかなかありませんが、気に入ったものだけを切り抜いてスクラップブックに貼り付けていくと自分たちがどんな家を建てたいのか、どんな間取りの家にしたいのかを後から見直した時にイメージしやすくなります。
カタログをただもらっただけで見て終わりにするのではなく、気に入ったものをスクラップブックにしていくことで理想の家を作るためのアイデアノートにすることができます。
資料請求で家づくりを一歩前進させたいなら
注文住宅を建てる住宅会社の資料集めは「一括資料請求サービス」を使えば手間と時間を節約できます。
一括資料請求をすると家づくりに役立つ特典ももらえるので活用してみてください。