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住宅ローン「変動金利」と「フラット35」。あれ、差がない?

投稿者:さあちゃん

住宅ローンは都市銀行の変動金利にするか
フラット35にするかとても悩みました。

確かにネットバンクの変動金利は
都市銀行のものに比べて若干金利が低かったのですが、
お金のことに関しては人対人でないと心配だったので、
窓口が近くにある都市銀行と決めていました。

その中で不動産会社の方のアドバイスも聞きながら
少しずつ絞っていきました。

どちらもそれなりのメリットがありますしデメリットもありました。

しかし、トータルの返済額はどちらが安くなるかはわからないので、
今のライフスタイルや今後の出費などを考えてフラット35にしました。

この結論に至るまで、頭金を変更したりボーナス払いを入れたりと
何度か見積もりも出してもらいました。

そうすると同じ頭金でどちらもボーナスで5万円追加すると、
変動金利とフラット35での今の返済額は500円しか差がなかったのです。

フラット35の方が500円高かったのですが、
返済する時まで金額がはっきりしている方が安心だということで
フラット35にしました。

フラット35でもさらに金利が優遇されるプランも適用され、
かつとても金利が低いタイミングだったので
これくらいの差に納まったということもありました。

住宅ローンは将来の生活環境の変化もイメージして決める

どうも、tomoです。

金利の低い時期にうまく住宅ローンを組めると、支払総額も安く済むので得ですよね。

変動金利だと先が読めないという不安もあるので、わたしも住宅ローンを借りるならフラット35を選びます。

ただ、今の収入を前提にしてローンを組んでしまうと後悔することもあるので注意が必要です。

例えば、年収1,200万円の夫婦が、4,000万円の住宅ローンを組んで、4300万円のマンションを買った話です。

家を購入したとき夫(43歳)には1,000万円以上の収入があり、妻もパートで働いていたため生活に余裕があったため35年ローンで家を買いました。

しかし、夫が定年退職すると、再就職はしたものの年収は1,200円から300万円に激減してしまいます。

このとき、まだ住宅ローンは2,000万円以上残っていたため、年間180万円の返済をしなければなりません。

さらに悪いことには、マンションなので共益費として年間50万円がかかってしまいます。

住宅ローン180万円と共益費50万円を合わせた230万円を毎年払うことになります。

退職金を合わせた貯蓄もわずか3年で使い果たし、住宅ローンを支払いで生活ができなくなり、離れて暮らす息子さんに助けを求める結果となりました。

この話はマンションでしたが、一戸建てでも同じです。

今の収入が将来に渡って続くという考えで住宅ローンを組んでしまうと、定年退職後に返済ができなくなる可能性があります。

住宅ローンを組むときは、返済期間中のライフスタイルの変化を考えて置きましょう。

ライフスタイルの変化として考えておきたいことは、

  • 子どもが生まれる
  • 子育てで妻が働けなくなる
  • 転職する
  • 退職する

などです。

特に、定年退職後は、年金と貯蓄で生活費の他に住宅ローンも払えるのかを慎重に検討する必要があります。

“住宅ローン「変動金利」と「フラット35」。あれ、差がない?” への2件のフィードバック

    1. フラット35は団信に入らなくても借りられる場合もあるようですが
      団信を含めての比較かは、この書き込みだけではわからないですね。