吹き抜けのある開放的なリビングが全く暖まらない

口コミ・体験談

リビングの吹き抜け

投稿者:さとうさん

私は小さな子供が2人います。
家を新築するにあたって、大切にしたいと思ったのが家族の繋がりでした。

家のどこにいてもお互いの気配が感じられ、「おはよう」や「ただいま」等のあいさつが自然と行われる環境を作りたいと思っていました。

主人は開放的な広いリビングを理想に考えていたので、20畳以上の広さに吹き抜けをつくりました。

そして憧れの新築が出来上がり、入居して冬を迎えた時に、我が家の取り返しのつかない失敗に気づきました。

それは開放感や繋がりを求めたためにリビングの空間が広くなり過ぎて、高機密高断熱の我が家でもいくら暖房をかけても全く暖まらないのです。

吹き抜けにシーリングファンもつけていますが、効果があるのかないのかもよくわかりません。

現在間仕切りパネルの設置を検討中ですが、建てる段階でもっときちんと考えるべきだったと後悔しています。



吹き抜けの広いリビングにしたら、高気密高断熱の家でも寒い

どうも、tomoです。

今回の体験談はリビングを吹き抜けにすると天井が高くなり、広さと開放感が得られるけど、冬場の暖房が効きにくくなったという体験談でした。

吹き抜けのあるリビングって魅力的ですよね。

モデルハウスでも吹き抜けの家が多いので、あなたも新築を建てるときはリビングは吹き抜けにしたいと考えているのでは?

ただ、モデルハウスの場合、来場者の実生活よりも、「こんな家を建てたい!」という夢や希望を持ってもらう目的の方が強いので、モデルハウスの間取りが実際に住みやすいかどうかは別だったりします。

今回の話はまさにそれで、20畳以上の広さがある吹き抜けのリビングは、まさにモデルハウスのような間取りです。

吹き抜けは天井が高くなるので、広くなりますが、暖房が効きにくくなるというデメリットを知らない人が多いです。

わたしも今回はじめて知りましたが、高気密高断熱でも、シーリングファンがあっても全く暖まらないというのは予想外でした。

20畳以上の広さというのが、暖まりにくくしているんでしょうね。

吹き抜けの一番のデメリットは、冬場の寒さなので、これさえ解決、もしくは気にしなければ「吹き抜け」もありですね。

吹き抜けは付けたいけど、冬場の寒さは嫌だと思うなら、吹き抜け部分をあまり大きくしなければある程度は解決できるかもしれませんね。

どちらにしても、注文住宅で「吹き抜け」を付けるときには、住宅会社と寒さ対策をしっかりと相談して決めておいたほうが良さそうです。

注文住宅で後悔しないための家づくりの流れ

1.注文住宅について学ぶ

注文住宅の勉強をする
注文住宅で家を建てるために必要な基礎知識を学んでいきます。
この基礎知識がないと、たくさんの住宅会社を比較してもどこが良いのかを判断することができません。
インターネットの住宅サイトで学んでも良いですが、おすすめは書籍で学ぶ方法です。
書籍で勉強する時は、1人の書籍だけだと情報が偏る可能性があるので、最低でも著者の違う本を3〜5冊は読んでください。

2.新築建売や中古住宅などを実際に見に行く

住宅を見に行く
家づくりの基礎知識がわかったら、実際に建てられている住宅を見に行ってみましょう。
住宅展示場へ行くのも良いのですが、モデルハウスは実際に人が住む家ではないのであまり参考になりません。
それよりも、実際に人が住むことを前提としている「新築(建売)」や人が住んでいた「中古物件」などを積極的に見ていってください。
実際の家をたくさん見ることで、今のトレンドや実際に生活したときのイメージを具体的に想像することができます。

3.住宅会社を比較して決める

住宅会社を選ぶ
あなたが住みたい家のイメージが固まってきたら、いよいよ家を建てるパートナーとなる住宅会社探しです。
カタログだけをもらいに住宅展示場へ行くのも良いのですが、カタログをもらうためにはアンケートを書いたり営業マンと話をするのが面倒です。
そんな時は「住宅カタログ一括請求」を利用すると、3分程度の手続きで複数業者に一括で資料請求ができます。
各社から資料が届いたら、予算や工法、間取り、担当者などを比較してあなたの希望に合った業者を選んでください。

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“吹き抜けのある開放的なリビングが全く暖まらない” への2件のフィードバック

  1. 高気密高断熱のQ値C値の性能がいい家なら家全体がエアコン1台で温まると聞きます。

    1. 高気密高断熱でエアコン1台で家全体が暖まるなら
      電気代も節約できて良いですね。

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