HOCOLIFE 家族を幸せにする家づくり

家づくり初心者が失敗しないための知識や体験談、家事や育児に役立つことを書いてます。

「新築するなら絶対に引戸!」玄関にこだわり憧れの寄棟屋根の平屋建て

新築注文住宅の体験談・失敗談

今年3月に東京都西部の一戸建ての建売住宅から、
千葉県の田舎に家を新築して引っ越しました。

建物は以前から憧れていた寄棟屋根の平屋建てで、
特に玄関については「新築するなら絶対に引戸!」と決めていました。

家を新築する前に、妻と二人で自宅周辺をウォーキングしながら、
実際にどのような玄関引戸が使われているか見て回りましたが、
築浅の建物では殆ど洋風の玄関ドアで、
引戸は築30年以上の家位しかなく、
余り参考になりませんでした。

当初私の玄関のイメージは、
檜調の縦の千本格子の和風の引戸で、
玄関周りはベージュ色の塗り壁調に、
黒い御影石調の腰壁にしたいと思っていました。

すると妻からそれはまるで料亭のようで、
自宅としては落ち着かないと言われ、
また施工業者からも、
その引戸にすると全体的に純和風にしないと合わないと言われ、
再度予算とカタログを検討しながら色々イメージしました。

色々検討しているうちにやはり実物を見たいと思い、
その後頑張って東京品川にあるY社と、
東京錦糸町(今は新宿に移転)にあるT社の、
大手2社のショールームに足を運んで検討しました。

2社のショールーム共、
洋風の玄関ドアは種類も豊富に多数展示してありましたが、
玄関引戸は2~3種類とほんの一部しかありませんでした。

しかたなくカタログで色々イメージし、
予算的にも検討した結果、
最終的にはY社の和風モダンな感じの、
太い6本縦格子の引戸に決定しました。

格子の間のガラスについて、
昔は曇りガラスの上の部分が透明ガラスになっていて、
家の中からも外の様子がよく見えるものがありました。

今回も格子の間のガラスを
外が見通せる透明ガラスタイプを希望しましたが、
受注でも無理とのことで、
やむなく既製品通りの曇りガラス調となってしまいました。

実際に完成すると、
外観上は玄関引戸も違和感なく
建物にスッキリと納まり満足しましたが、
家の出入りについては、
引戸を開けるまで玄関の外が全く見えず、
やはり上の一部分でも透明ガラスで
外が見える方が良いと今でも感じています。

その部分を除けば、玄関については
憧れの引戸で十分に満足して暮らしています。

注文住宅でこだわりのある家づくり

どうも、tomoです。

今回の体験談は、玄関ドアを引き戸にするというこだわりのある家づくりのお話でした。

確かに玄関ドアで洋風の開き戸ばかりで、日本風の引き戸のものってほとんどないですね。

我が家も引き戸にしましたが、わたしが選んだときもカタログには選択肢が2〜3種類しかなかったように記憶してます。

家を和風な感じにしたいなら、玄関ドアを引き戸にするのが一番なんですが、引き戸だと難点もあるんですよね。

わたしが感じる引き戸の難点は4つ。

1.ドアが重くて開けるのが大変
2.ドアを開けても自然に閉まらない
3.断熱性能が低い
4.オートロックにできない

1~3は何となく分かると思うので、4の「オートロックにできない」ってのがわかりにくいと思うので、ちょっと説明しておきます。

洋風ドアの場合、後付でオートロックの機械『Qrioキュリオスマートロック』を簡単に取り付けられます。

『Qrio』を使うとスマートフォンをドアに近づけるだけで鍵の解錠ができるようになるので、とっても便利です。

最初からスマートロックの機能がついているドアもありますが、『Qrio』なら2万円程度、工事不要で設置できるので、スマートロックを試したいけど、故障が心配という人にピッタリ。

わたしも『Qrio』が販売されたときに使いたかったけど、引き戸の鍵がサムターンじゃなく、上下に動かして鍵をするタイプだったので取り付けできず悔しい思いをしました。

引き戸でも鍵がサムターンのものもあるようですが、数が少ないのでどうしてもスマートロックを使いたい場合は、ちょっと面倒ですが引き戸の鍵をサムターンに付け替えるという方法もあります。

こういうこともあるので、特に玄関の形状にこだわりがなければ洋風ドアにしておいた方がスマートロックを使いたくなったときに簡単かも。