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3Dマイホームデザイナーの無料版・体験版は入手方法は?

2024 9/23
3Dマイホームデザイナー
2024年9月23日
【PR】当ページのリンクには広告が含まれています。
3Dマイホームデザイナー13のパッケージ

パソコンで間取りを作りたいと思った時に『3Dマイホームデザイナー』を使いたいと思うかもしれません。
でも『3Dマイホームデザイナー』は有料ソフトなので無料では使えません。

ただ、プロ向けのマイホームデザイナーProの体験版は配布されてます。

このページでは、マイホームデザイナーPro体験版とマイホームデザイナーを最安値で入手する方法について説明しています。

あなたがマイホームデザイナーを使ってみたいと考えているなら読んでみてください。

目次
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マイホームデザイナーPro9exの体験版は入手できる

住宅会社やプロ向けのマイホームデザイナーPro9exの体験版は、こちらのページから申し込むことができます。

体験版の申請ができなくなりました。

■マイホームデザイナーPro9ex体験版
https://www.megasoft.co.jp/cgi-bin/try/pro9ex/cgi/form.pl

しかし、これはあくまで体験版なので7日間しか使うことができません。
このソフト自体がプロ向けということもあり、企業名も必須になっています。
個人で家を建てる一般人向けではなく住宅会社向けです。

ついでにいうと、現在の最新版は『マイホームデザイナーPro10』になるので体験版は旧製品になります。

個人で申し込んでも大丈夫だと思いますが、気軽に申し込めないようになっているのであまりオススメはしません。

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無料で使えた『3DマイホームデザイナーYビューア』は配布終了

数年前までは「3Dマイホームデザイナー Yビューア」という無料ソフトが配布されてました。

マイホームデザイナーで作成したデータをみれるだけでしたが現在は配布されていません。

マイホームデザイナーを中古で買う時の注意点

プロ向けじゃなく、一般向けのマイホームデザイナーを安く手に入れる方法の一つとして中古品の購入があります。

マイホームデザイナーはパッケージ版とダウンロード版があるので、中古品としてパッケージ版がメルカリやヤフオクに出品されることがあります。

でも、中古で購入する場合には注意が必要です。

なぜなら、ライセンスを解除していないと新しいパソコンにインストールできません。

もし、中古で買う場合は出品者がパソコンからマイホームデザイナーをアンインストールしてライセンス認証の解除をしていることを必ず確認してください。

そうしないと新しいパソコンでライセンス登録ができずインストールができません。

マイホームデザイナーを最安値で購入する方法

一般向けの『3Dマイホームデザイナー』を安く購入する方法はAmazonで通常盤パッケージ版を購入することです。

メガソフト公式ページとAmazonの販売価格がこちら。

■メガソフト公式サイト
通常盤パッケージ版 16,500円
通常盤ダウンロード版 12,650円

■amazon
通常盤パッケージ版 10,418円
通常盤ダウンロード版 11,385円

※2022年4月現在

こうしてみてみればわかるようにAmazonの通常盤パッケージ版が一番安くなっています。
ダウンロード版の方が安くなりそうですが、パッケージ版は在庫を処分してしまいたいという販売店があるから安くなっているのだと思います。

なので、購入するならAmazonが一番安いです。

マイホームデザイナー以外の間取りソフト

『マイホームデザイナー』はパソコンで新築の間取りを作れる有料ソフトです。
間取り図の作成から立体化まで本格的に住宅を検討したいときに役立つソフトです。

2010年くらいまでは「イエスマイハウス」というソフトもあったのですが、開発が止まってるので、現在、パソコンの間取りソフトで有料のものは『マイホームデザイナー』しか選択肢がありません。

代わりに増えてきたのが無料で使える間取りソフトやスマホアプリです。

パソコンなら「せっけい倶楽部」、スマホなら「Home Design 3D」など。
「Home Design 3D」は3D表示などマイホームデザイナーのような機能がありますが無料だとほぼ使い物になりません。
しかし、500円程度の課金をすればファイル保存ができるので『マイホームデザイナー』と比べると格安です。

間取りソフトは便利だけど本当に必要?

我が家を作る時に『マイホームデザイナー』を購入して間取りを検討してました。

でも、正直うまく活用できてなかったですね。

いろいろな機能がありましたが、結局は紙に書いた間取り図を立体にするためだけで購入したようなものでした。

なので、間取り作成自体は無料アプリや紙に鉛筆で書いた方が効率が良かったりするので、間取りを検討したいだけなら『マイホームデザイナー』は買わなくても良いです。

できた間取りを立体で確認したいって人にはオススメできますけどね。

そもそも、家づくり初めてって素人が間取りを作っても良い間取りを作るのは難しいです。

部屋の位置を大まかに決める程度なら良いですが、配管や日射のことまで考えた間取りを作るには知識と経験が必要になります。

素人が考えた間取りで家を建てて後悔するよりも、実績に基づいた経験のある設計士に間取りの希望を伝えて作ってもらった方が過ごしやすい家が建てられるはずです。

ただ、残念ながらすべての設計士が優秀なわけじゃないんですよね。

なので、必ず複数の設計士から間取りプランをもらって比較してください。
複数の住宅会社から設計プランをもらって比較するのが最も手軽です。
他にも、間取り診断を利用するという方法もありますね。

半年くらい本を読んで勉強したくらいでは必ず後悔するので、必ず設計士メインで間取りを決めてください。

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ニックネーム:ともいし

子供の出産をキッカケに注文住宅を建てました。在宅で仕事をしながら、料理、洗濯、子どもの保育園への送迎など、家事・子育てをしている2児の父親です。

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