畳

家を建ててから5年ほどが経過して、畳の傷がだいぶ目立つようになってきたので、畳を新しくするために3社から見積もりをもらうことに。

見積もりをもらって、価格を比較していたら畳をキレイにするにはいろいろな方法があり『裏返し』という方法もあると教えられました。

もし、『裏返し』が使えるならこちらの方が圧倒的に安いので絶対オススメです。

私と同じように畳をキレイにするには張り替えしかないと思っているなら、私の今回の体験を参考に『裏返し』を検討して見てください。

ネットで見た畳張り替えの値段は最低価格

「畳の張り替え」でネット検索で出てきた会社に見積もりをもらうために来てもらいました。

来てもらってから張り替えの説明を聞くのですが、ネットで出ていた価格は最低ランクの中国産のい草でした。

上級ランクのい草は日本産で、比べると品質の違いがはっきりとわかります。

最低ランクのものは2〜3年くらいで張り替え時期になるということでした。

いくら安くても、2年でまた張り替えする手間を考えるとなんか面倒だなぁ〜っと思いました。

表替えの施工価格は最低ランクなら1畳4,000〜5,000円程度。

上級ランクだと1畳15,000〜20,000円程度。

畳表の見本を見てみると今使っている畳のランクは上級ランクのようです。

どうせ変えるなら同じ品質のものにしたかったので上級ランク一択。

上級ランクにすると畳を変えようと思っている部屋は8畳なので約16万円くらいかかります。

結構な金額です。

これは気軽に返事ができません。

他の会社と相見積もりをして決めようと思います。

畳はい草の他にも『和紙畳』や『健康畳』がある

畳の表替えをすると決めた時に、和紙を使った畳があると知っていたので、それも検討してみることに。

畳はい草を使うのが普通ですが、い草よりも耐久性や色落ちのない『ダイケン和紙畳』があります。

特に『ダイケン和紙畳』はい草のように経年劣化で色が緑から茶色になるようなことがなく、ずっと緑色のまま色が変わらず、耐久性も約3倍というのが気に入りました。

ただ、い草ではないので、い草特有の匂いがないのが残念な点です。

価格的にはい草の上級ランクよりも少し安いくらいなので十分選択肢に入ります。

畳表は『張り替え』の他に『裏返し』もできる

畳を新しくするには『張り替え』が『新調』しかないと思って見積もりをもらっていたのですが、地元の畳会社で見積もりをお願いした時に、

「この状態の畳表なら『裏返し』でもいけるんじゃないですか?」

と提案されました。

畳の構造は畳床の上に畳表を貼り付けてあります。

『裏返し』とは、畳床はそのままで畳表だけを一度剥がして裏返すことだと説明されました。

裏返しの施工価格も1畳3,000円程度。

なるほど、8畳の部屋の畳を全部張り替えすると5万円を超えてましたが、裏返しなら2万円程度でできます。

この話を聞いて『裏返し』でお願いすることにしました。

『裏返し』でキレイな緑色が復活

裏返しの工事は朝持って行ってもらい、夕方には帰って来ました。

裏返された畳は新品のように緑色になりました。

裏返しをしていない畳の部屋と比べると色の違いがよくわかります。

手前側の部屋が裏返しをした畳で、奥側が裏返しをしていない畳です。

裏返しをした後の畳

よく見ると、畳縁の方は少し茶色くなってますね。

でも、思った以上に綺麗になったので安い中国産のい草に張り替えしなくてよかったです。

まとめ

家を建ててから畳が痛んで来たと思ったら、まずは『裏返し』を検討して見てください。

畳表の張り替えよりも安く済むのでオススメです。

近くに畳の会社がなかったり、探すのが面倒な場合はこちらのサービスを利用すると便利です。

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見積もりは一社だけじゃなく、何社かと相見積もりすることをオススメします。