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ブラックライトを照らす絵本で二冊買ったら『妖怪探偵』の方が人気だった

2020 9/07
暮らし・生活
2020年9月7日
当ページのリンクには広告が含まれています。

子供達に絵本を買ってあげようと本屋さんへ行ったら、ブラックライトで照らす絵本の展示がしてありました。

前にテレビで紹介されていたのを観たことがあるので、気になって観ていたら、子供達も興味津々でライトを取り合って遊び始めました。

本当は、違う絵本を買いにきたんだけど、子供がちの食いつきが良すぎるので、この本を買うことにしました。

目次

二人で一緒に遊べるように2冊と2つのライトを購入

子供が二人いるので、絵本1冊とライト1個だけを買うと、確実に取合いのケンカになるので、絵本とライトを2つづつ買うことにしました。

ブラックライトで探す絵本

上の子(7歳)が『ブラックライトでさがせ! 妖怪探偵修業中』で、下の子(4歳)が『ブラックライトでさがせ! 光の勇者大迷路 闇の魔王をたおせ!』を自分で選びました。

この絵本、世界初の『RGB絵本』と言われていて、ライトで照らすと絵が光って出てきます。

ライトのスイッチを入れて、

ブラックライトを光らせて本を照らす

何かがいそうなところを探してライトを照らすと鮮やかな絵が出てきます。

何かがいると思うところを探す
ライトで照らすと光る絵が出てくる

これを初めて見た時は色の鮮やかさにビックリしました。

紙なんだけど、ライトを当てて出てくる絵はテレビやスマホの画面のように光ります。

『光の勇者』よりも『妖怪探偵』の方が人気に

子供たちは自分の選んだ絵本にライトを照らして夢中で妖怪やモンスターを探して

「あっ、見つけた!」

「いたいた!」

「この妖怪はど〜こだ?」

と言って、楽しんでましたが、買ってから数日が過ぎると二人とも『光の勇者』よりも『妖怪探偵』の方でよく遊ぶようになりました。

『光の勇者』の方が迷路も楽しめるので長く遊ぶと思ってましたが、7歳と4歳にはまだ迷路が難しいようで迷路では全然遊んでません。

『妖怪探偵』の方が日本を舞台にしているってこともあり、親しみがあるのかもしれません。

小学校4年生くらいになったら、『光の勇者』の迷路も楽しめるようになるかも。

ブラックライトでさがせ絵本はけっこう高い?

このブラックライトで探せシリーズの絵本はけっこう高いです。

絵本だけで約2,000円。

別売りのライトがないと遊べないので、ライトで約900円かかります。

一式揃えると約3,000円なので、普通の絵本と比べると2〜3倍の値段です。

我が家は子供二人分を購入したので、約6,000円です。

価格だけでみると確かに高いのです。

しかし、遊べる時間を考えると意外と安くなります。

例えば、映画を観に行くと子供一人だと1,000円ですが、子供が小さいと大人も一緒に行くことになるので、大人料金の1,500円もかかって合計2,500円で約2時間楽しめます。

うちの場合は家族全員で映画を見に行けば子供が2人なので4人で合計5,000円です。

こう考えると、絵本二人分の6,000円と映画料金5,000円と差が小さくなります。

しかも、絵本は一度だけでなく、何度でも楽しめます。

我が家では絵本を買ってから4ヶ月が経っていますが、夜寝る前にライトを照らしてたまに遊んでいます。

流石に購入した時よりも遊ぶ頻度は減りましたが、少し時間が経つとどこに何がいたかを忘れるので、再チャレンジしたくなるようです。

親子のコミュニケーションにも

ライトを照らさないとモンスターや妖怪が出てこないので、見つけるのを競争したくなるのか、やってみてっと子供から誘われて競争することがあります。

見つけるコツとしては、子供たちはライトをすごく近くで当てているので、狭い範囲でしか探せませんが、高いところからライトを当てると広い範囲を探せ流のでオススメです。

テレビゲームとかで対戦も良いのですが、こういうアナログ的な遊びの方が思い出になるような気がします。

まとめ

ブラックライトでさがせ絵本はちょっと高いですが、みんなでワイワイ言いながら遊べて長く遊べるので、小さな子供と一緒に一度は試してみた欲しいと思います。

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暮らし・生活
ブラックライト でさがせ 照らす 絵本

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