リビングのエアコン

冬の寒いときにエアコンを付けても、ぜんぜん部屋が暖まらない。

風も弱いし、ひょっとしてエアコンが壊れた?

なんて思ったことはありませんか?

なぜエアコンの効きが悪くなったのか?

我が家のエアコンが冬場に効きが悪くなった原因と解決した方法を紹介します。

ひょっとしたら、あなたの家のエアコンも同じ原因かもしれません。

エアコン設定を27度にしても温度が21度以上にならない

冬になり朝方がだいぶ寒くなってきたので、エアコンのタイマー設定で部屋を暖めていました。

設定温度は24度。

でも、なぜだか部屋の温度計を見ると21度のまま。

寒い部屋が寒いからもっと設定温度を上げないとダメなのかと思い、設定温度を27度にしてしばらく待ってから温度計を見ても、やっぱり21度。

寒い日のエアコンなんてこの程度なのかと思い、電気ファンヒーターを持ってきて部屋を暖めてました。

このときに電気ファンヒーターからの風とエアコンからの風を比べてみたら、電気ファンヒーターの方が風が強いことがわかり、エアコンの異常に気が付きました。

エアコンの中を見てみると大量の埃が!

これはおかしいと思い、エアコンの中を見てみることにしました。

問題のエアコンはリビングに設置してある三菱電機の霧ヶ峰で2014年に購入したものです。

リビングのエアコン

吹出口のところがちょっと汚れてますね。

では、カバーを開けます。

エアコンのカバーを開けると

あれ?なんか灰色になってるけど、これってもしかして・・・

エアコンフィルターに埃がビッシリ

うわっ、これ埃(ほこり)だ!

まさか、こんなに埃がたまっていたとは!

フィルターに詰まった埃を掃除

エアコン煮詰まっているホコリを椅子を用意して掃除機で吸ってみます。

エアコンフィルターのホコリを掃除機で吸ってみる

これは凄い。

埃のあるところとないところの違いがハッキリとわかります。

フィルターを付けたままだと掃除できないので、フィルターを外して掃除します。

エアコンからフィルターを外すとこんな感じです。

ホコリまみれのエアコンフィルターを外してみる

これを掃除機でホコリを吸い取っていくとこんなにキレイになりました。

エアコンフィルターのホコリを掃除機で吸い取る

この埃がまったくなくなったフィルターをエアコンに戻します。

エアコンフィルターをエアコンに戻す

ホコリを取る前の最初の写真と比べると

エアコンのカバーを開けると
エアコンフィルターをエアコンに戻す

埃でフィルターの向こうが見えなくなっているのがよくわかりますね。

このフィルター掃除をしてから暖房をつけると、これまでぜんぜん風がこなかったのが「ブオー」っと勢いよく温風が出るようになりました。

エアコンの設定温度を21度にして、しばらく待つと室内の温度計は24度になり、エアコンの効きもバッチリです。

エアコンの効きが悪く、風が弱い原因は完全にフィルターに詰まった『埃』でした。

エアコンの汚れをキレイに取るならエアコンクリーニングが安心

今回、エアコンのフィルター掃除をして、エアコンの効きが良くなりましたが、掃除機では取れない汚れもありました。

それは、エアコン本体に付いている汚れ。

エアコンの吹出口に付いている埃は掃除機のノズルを付けて掃除できましたが、アルミの細かいヒダヒダ(アルミフィン)が問題でした。

掃除機でホコリを吸い取ろうとして、ヒダヒダの部分を曲げてしまいました。

定規を使って直しましたが、完全には直せなかったです。

エアコン内部には、埃だけでなく、黒っぽいカビも付いているのですが、掃除機のノズルでは届かないし、ヒダヒダの中を掃除するのは素人には無理でした。

なので、エアコンクリーニングの掃除を業者に依頼しようと思い、価格を調べてみました。

だいたい9000円〜1万5000円程度。

ただ、お掃除機能付きのエアコンの場合は、プラス8000円程度の追加費用がかかる場合が多いようです。

1台の清掃よりも2台のエアコン清掃を申し込むと複数台割引で安くなります。

まとめ

エアコンの調子が悪い時は、まずはフィルター掃除をしてみましょう。

ほとんどの場合は、それだけでエアコンの効きが良くなると思います。

で、エアコン本体に黒い点々などのカビを発見したら、素人では無理なのでエアコンクリーニングを頼んだほうが良いです。

エアコンは6月〜10月が冷房、11月〜3月が暖房でよく使われるのでクリーニング依頼も混雑していて希望日に依頼できないこともあるので、3月〜5月が予約が取りやすく費用も安くなる会社もあるので、わたしも3月か4月に依頼しようと思います。