憧れの注文住宅に必要な予算は?ハウスメーカーの坪単価ランキング

家を買う前に

ハウスメーカー坪単価ランキング

注文住宅でもっとも気になるのは、やっぱり価格。

ハウスメーカーの「坪単価」を見れば、どれくらいの予算があれば家を建てられるのかが大体わかります。

ここでは、大手や人気のあるハウスメーカーの坪単価を高い順にランキングにしてみました。

坪単価の目安としては、50万円以上が高級住宅、40万円以下ならローコスト住宅といわれています。

あなたの住宅資金に合わせて蓮メーカーを選びたいならこちらのランキングを参考にしてみてください。

ハウスメーカーの坪単価ランキング

スウェーデンハウス
参考坪単価:80~100万円
スウェーデンハウス株式会社は、日本全国に9支社・支店、10営業所を展開。
木製サッシ3層ガラス窓、高断熱・高気密・計画換気などが特徴で、厳寒のスウェーデンでも快適な住まいを実現しています。
北欧デザインが好きで木の家にこだわりたいなら一度は検討したい住宅です。

東急ホームズ
参考坪単価:75.0万円~150.0万円
北米の伝統的な8つの建築様式を踏襲した輸入住宅ミルクリークを展開しています。
構造躯体だけでなく、フローリングや窓枠、ドア、モールディングなど内装部材も無垢材にこだわっています。
アメリカのホームドラマに出てくる住宅デザインが好きならドンピシャのデザインです。

ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)
参考坪単価:70.0万円~100.0万円
四角い家の外観が特徴的なALCと呼ばれるコンクリート造りの住宅を建てています。
ニュース映像などで見たことがある人もいるかもしれませんが、コンクリート造りのため災害に強い家としても知られています。

三井ホーム株式会社
参考坪単価 60.0万円~100.0万円
暮らしの四季を綴る家「ラングレー」、自然と人の心をつなぐ家「オークリー」、「平屋+ATTIC」の家「ウエストウッド」、
フレンチスタイルの家「ヴァンス」、シンプルナチュラルな家「ソノマ」など、30種類以上の商品ラインナップがあります。
これだけあると、それぞれの違いを見つけるのがちょっと大変かも。

パナソニックホームズ
参考坪単価 60.0万円~110.0万円
創業者である松下幸之助が「たったひとつだけ自分自身がやってみたいという事業がある。それが家づくりなんや。」
家電メーカーとして有名なパナソニックが作る住宅です。
最先端技術を駆使した戸建分譲団地「パナソニック ホームズ スマートシティ」は魅力的です。

セキスイハイム
参考坪単価 59.0万円~100.0万円
「住宅建築の大半を工場で生産する」という住まいの工場生産という世界でも珍しい工法をいち早く導入したハウスメーカーです。
工場生産のため、わずか1日で棟上げから窓や玄関ドアまで設置できるスピード施工が可能になってます。
フラッグシップモデルのスマートパワーステーションなどの鉄骨系住宅をメインに木質系住宅も扱っています。

住友林業
参考坪単価 55.0万円~150.0万円
住友林業は自然素材である木にこだわって、気の力を活かす3つの構法「マルチバランス構法」「ビッグフレーム構法」「ツーバイフォー構法」で家づくりをしています。
木造住宅で最高の家を建てたいなら選択肢の1つとして欠かせないハウスメーカーです。

ミサワホーム
参考坪単価 50.0万円~150.0万円
ミサワホームは自社のこだわりの一番に地震対策を掲げていて、日本国内で最も早く一般家庭に制震装置「 M GEO (エムジオ)」を導入しています。
日本古来の収納スペースである「蔵」を現代の住まいに取り入れた「蔵のある家」などユニークなラインナップがあるのが特徴。

ダイワハウス
参考坪単価 50.0万円~120.0万円
天井が高く、広さを感じられる鉄骨住宅「xevoΣ(ジーヴォシグマ)」などの鉄骨造を中心に木造住宅も扱っています。
吹抜けではなく、天井の高さをアピールしているのが他にはない特徴です。

桧家住宅
参考坪単価:45.0万円~60.0万円
「桧家」という名前からは伝統的な日本家屋を連想させますが、実際は新時代冷暖システム「Z空調」や高気密・高断熱「Wバリア工法」など、最先端の技術にこだわった家造りをしています。

一条工務店
参考坪単価 45万円〜
工務店だけど、全国展開していて、住宅展示場にもモデルハウスがあるハウスメーカーのような会社です。
モデルハウス仕様が標準仕様となっているので、標準仕様が豪華ですが他社と比べると割安になってます。
『家は性能」のキャッチコピーどおり、家を快適にする全館床暖房や太陽光発電など様々な選択肢があります。

トヨタホーム
参考坪単価 40.0万円~100.0万円
トヨタ自動車でお馴染みのトヨタグループの住宅会社です。
高層ビルにも採用されている鉄骨ラーメン構造で、窓を広く取れる大空間で開放感を味わえます。
日本の住宅の平均利用期間はわずか30年ですが、トヨタホームは60年の長期保証をしています。

住宅情報館
参考坪単価:40.0万円~64.9万円
名前だけ見ると、賃貸情報を扱う会社のような気がしてしまいますが、住宅も作ってます。
総檜柱の木造住宅『檜物語』や、平屋造りの家 × ユニバーサルデザインの『HIRA-IE』、『QUAD VR』という現実離れしたような商品もあります。

アキュラホーム
参考坪単価:40.0万円~65.0万円
日本全国に工務店ネットワークを作ったり、ドアの上に壁を作らない施工の合理性などで品質と低価格を実現しています。
「大収納のある家」はミサワホームの「蔵のある家」と同じ考え方で1階と2階の間の大収納が特徴的です。

アエラホーム
参考坪単価:39.8万円〜60.0万円
建物をアルミで突っポリ包み込む「外張断熱の家」が特徴的なハウスメーカーです。
公式サイトには、モデルハウスをネット上で360°見回せるバーチャル展示場が見学できます。

ヤマト住建
参考坪単価:36.0万円~65.0万円
関東エリア、関西エリアを活動拠点としているハウスメーカーです。
自宅の屋上を庭にして360度パノラマビューの青空が見える屋上庭園を売りにした「エネージュSGR」などがあります。

タマホーム
参考坪単価:30.0万円~80.0万円
低価格住宅の代名詞的なハウスメーカーですが、「大安心の家 PREMIUM」など、品質とデザインにこだわった商品も揃っています。

坪単価に使われる「延べ床面積」と「施工面積」の違い

実は、坪単価の計算方法はルールが決まっていません。
ハウスメーカーごとに勝手に坪単価を計算していると言っても良い状況です。

特に坪単価に違いが出るのが「延べ床面積」と「施工面積」で計算した場合です。

「延べ床面積」とは、建物の各階の床面積の合計のことです。
床がない吹抜け部分や、バルコニー、庇(ひさし)、ピロティ、ポーチなど、壁で囲まれていない部分は床面積に含まれません。

「施工面積」とは、玄関ポーチや吹抜け部分など延床面積に含まれない部分も含まれたものです。

つまり、「施工面積」で計算すると玄関ポーチや吹抜け部分などが追加される分、延床面積で計算した場合よりも大きな数字で割るので、同じプランで計算した場合は延べ床面積よりも坪単価は安くなります。

なので、坪単価でハウスメーカーを比較する場合は、計算方法として「延べ床面積」と「施工面積」のどちらで計算しているのかを確認してから比較してください。

都道府県別の住宅の延床面積ランキング

もし、住宅資金で3,000万円あるなら、単純計算で
坪単価50万円なら、床面積60坪の家を建てることができ、
坪単価30万円なら、床面積100坪の家を建てることができます。

国土交通省の「平成28年度 住宅経済関連データ」で公開されている「一住宅当たり延べ床面積の都道府県比較」のデータを元にランキングにしてみました。

延べ床面積の小さい都道府県ランキング

1位 東京都 64.48m2(19.50坪)
2位 大阪府 76.22m2(23.05坪)
3位 沖縄県 76.28m2(23.07坪)

延べ床面積の一番小さいのが「東京」の64.48m2(19.50坪)です。
東京や大阪は大都市なので狭い住宅になるのは納得できるのですが、海や山など開放的なイメージのある沖縄の住宅が狭いのは意外でした。

延べ床面積の大きい都道府県ランキング

1位 富山県 152.18m2(46.03坪)
2位 福井県 146.16m2(44.21坪)
3位 山形県 141.51m2(42.80坪)

一番延べ床面積が広いのが「富山県」の152.18m2(46.03坪)で東京都よりも2倍以上の差があります。
というよりも、上位3件すべてが東京都の2倍以上の広さがありますね。
どの県も日本海側に位置しているというのも興味深いです。

全国の延べ床面積の平均を計算してみると108.32m2(32.76坪)になりました。
家を建てる場所にもよりますが、延べ床面積が33坪あれば十分に広い家と言えそうです。

まとめ

家を買う立場からするとハウスメーカーの坪単価は、おおまかな住宅価格を予想するのに役立ちます。

逆に、ハウスメーカーが坪単価を公表している場合は、どんな顧客に来てほしいのかを暗に伝えています。

例えば、坪単価80万〜100万と宣伝しているハウスメーカーなら、2,000万円以下の住宅を建てようと考えているお客さんは相手にしません。

3,000万円以上の住宅資金がある人だけに売りたいですっと言っているようなものです。

坪単価で正確な住宅価格がわかるわけではありませんが、ハウスメーカーがどのような顧客をメインターゲットにしているかの目安にはなりますね。

注文住宅で後悔しないための家づくりの流れ

1.注文住宅について学ぶ

注文住宅の勉強をする
注文住宅で家を建てるために必要な基礎知識を学んでいきます。
この基礎知識がないと、たくさんの住宅会社を比較してもどこが良いのかを判断することができません。
インターネットの住宅サイトで学んでも良いですが、おすすめは書籍で学ぶ方法です。
書籍で勉強する時は、1人の書籍だけだと情報が偏る可能性があるので、最低でも著者の違う本を3〜5冊は読んでください。

2.新築建売や中古住宅などを実際に見に行く

住宅を見に行く
家づくりの基礎知識がわかったら、実際に建てられている住宅を見に行ってみましょう。
住宅展示場へ行くのも良いのですが、モデルハウスは実際に人が住む家ではないのであまり参考になりません。
それよりも、実際に人が住むことを前提としている「新築(建売)」や人が住んでいた「中古物件」などを積極的に見ていってください。
実際の家をたくさん見ることで、今のトレンドや実際に生活したときのイメージを具体的に想像することができます。

3.住宅会社を比較して決める

住宅会社を選ぶ
あなたが住みたい家のイメージが固まってきたら、いよいよ家を建てるパートナーとなる住宅会社探しです。
カタログだけをもらいに住宅展示場へ行くのも良いのですが、カタログをもらうためにはアンケートを書いたり営業マンと話をするのが面倒です。
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