「3Dマイホームデザイナー12」のダウンロード版を購入してダウンロード後のインストールの手順をメモ書きしておきます。
「3Dマイホームデザイナー12」のダウンロードが終わると[C:¥メガソフトダウンロード]フォルダの中に「3DMH12.exe」というファイルが保存されます。
このファイルを開くとインストール画面になりますが、わたしの場合は「3DマイホームデザイナーLS4」をインストール済みだったので、過去のバージョンをアンインストールするようにメッセージが表示されました。
過去のバージョンで作成したデータも使えるみたいなのでアンインストールしてからインストール作業を続けます。
「セットアップ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリックします。
「使用許諾契約」画面が表示されるので確認をして「はい」ボタンをクリックします。
「ライセンスキーの入力」画面が表示されます。
メールで届いたライセンスキーを入力して「次へ」ボタンをクリックします。
「インストール先の選択」画面になるので変更する必要がないので、そのまま「次へ」ボタンをクリックします。
「ファイルコピーの開始」画面が表示されます。
確認して「次へ」ボタンをクリックします。
「ライセンス認証」画面になるので「今すぐライセンス認証を行う」のまま「次へ」ボタンをクリックします。
「ライセンス認証の確認」画面が表示されるので「次へ」ボタンをクリックします。
無事にライセンス認証が終了しました。
「次へ」ボタンをクリックします。
「パーツ人気ランキング」画面が表示されます。
前バージョンにはなかった機能です。
「次へ」ボタンをクリックします。
「ユーザー登録」画面になります。
まだ登録していない人はここで登録しておくのをオススメします。
わたしは既にユーザー登録をしているので登録せずに「次へ」ボタンをクリックします。
「セットアップ完了」画面が表示されます。
無事にインストールが完了しました。
インストールが完了するとデスクトップに「3Dマイホームデザイナー12」のアイコンが表示されます。
このアイコンをクリックすると「3Dマイホームデザイナー12」が起動して動作チェックウィザードが画面が表示されます。
「グラフィック動作チェック」画面が表示されます。
右の画像と左の画像の表示が同じになっていることを確認して「はい」ボタンをクリックします。
動作チェックが無事に終わると「動作チェック終了」画面が表示されます。
「終了」ボタンをクリックすると「3Dマイホームデザイナー12」のロゴ画像が表示されます。
しばらくすると「メインメニュー」画面が表示されます。
とりあえず、新しくなったインターフェースを確認したいので「間取サンプルを開く」ボタンをクリックします。
適当に見たい間取を選んで「開く」ボタンをクリックします。
サンプル間取を開くと平面図編集画面が表示されます。
最近のパソコンの画面は横長の物が多いのでメニューやパーツ選択画面が横に表示されるようになりました。
「立体化」ボタンをクリックして「立体化」画面を表示します。
メニュー表示が横になったので立体化の画像が大きくなって見やすくなってます。
また、横のメニューはこんな風に非表示にすることもできます。
機能的には「3DマイホームデザイナーLS4」と「3Dマイホームデザイナー12」は大差ないですが画面の見やすさや操作性などの細かいところが順当に改良されている感じです。