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「家が欲しい」家づくり初心者に教えたい注文住宅で失敗しないための知識と体験談

子育てしやすい地域・子供の生活を考えた立地条件とは?

子育てしやすい立地条件とは?

子供が産まれることをキッカケに住宅購入を考え始めたなら
土地がまだ決まっていないなら、子育てしやすい立地条件が気になりますよね。

住宅はお金をかければやり直し可能ですが、土地は後から増やしたり減らしたりができません。

子育て世代にオススメの好立地、子供が住みやすい、育てやすい条件を紹介していきます。

子育てに便利な施設・場所

住宅購入時の土地選びの条件として近いかどうか確認しておきたいものを紹介します。

  • 実家
  • 職場
  • 子育て支援センター
  • 幼稚園・小学校・中学校
  • 病院(小児科)
  • 食料品店(スーパー、コンビニ)
  • ドラッグストア、子供用品店
  • 公園・大きな公園(テニスコートや市民プール、遊具が多い)
  • 図書館
  • レジャー施設(動物園、水族館)

実家

子供が産まれるとミルクや夜泣き、オムツ替えなどで毎日休まる暇がありません。
夫婦で協力することはもちろんですが、お爺ちゃん、お婆ちゃんの助けがあると子育てが楽になります。
実家の近くで土地を選べば、育児に疲れた時に少し預かってもらうこともできます。
育児休暇が終わって仕事が始まってからも、子供が急に熱を出して保育園や学校を休む時にもお爺ちゃんやお婆ちゃんに来てもらえると助かります。

実家からどれくらいの距離が良いのかはいろいろな意見があります。

わたしはスープの冷めない程度の距離、近すぎず離れすぎず徒歩5分くらいがベストかと思います。

仕事や職場の関係で実家の近くに住めない場合もあるとは思いますが、近くに住めるなら近場を選んだ方が子育てはしやすいです。

職場

職場が近い方が通勤時間も短くて楽です。

早く家に帰ることができるので、子供と遊んだり一緒に過ごす時間を増やせます。

保育園などで、子供が熱を出してお迎えが必要なときも早く迎えに行くことができます。

子育て支援センター

子育ての相談やアドバイスも受けられます。
0〜1歳くらいまでの保育園に通わせるまでの子供の遊び場として利用できる施設が近いと便利です。

幼稚園・小学校・中学校

家から徒歩で通える幼稚園や学校があると通学時間が短くて済みます。

近くに保育園があっても、空き状況を確認しておかないと通えないこともあるので要注意。

子供を通わせたい学校がある場合は、どの地域までが学区なのかも確認しておく必要があります。

学区を調べたいときは『ガッコム』というサイトを利用すると簡単に調べられます。

ガッコム

病院(小児科)

子供が病気になった時に通える病院が近くにあるかも確認しておいた方が良いです。

病院によって設備や対応が違うので、希望に合った病院が近くにあるかも合わせてチェックしておくと安心。

スーパー、コンビニ

食料品が買えるお店が近くにあると晩御飯の準備のときに買い忘れた食材や調味料があったときにすぐに買いに行けて便利です。

ドラッグストア、子供用品店

赤ちゃんのおむつや粉ミルク、子供服などが買えます。

特に子供のおむつが取れる4歳くらいまではオムツを頻繁に買うので近くにあると便利。

公園・大きな公園(テニスコートや市民プール、遊具が多い)

子供が小さいうちは滑り台やブランコなどの遊具のある公園があると良いです。

公園内に自転車の練習ができる舗装された道路があると安心して練習できます。

図書館

絵本の読み聞かせなど本を借りられる図書館が近いと便利。

図書館によって本だけでなくビデオを見たり、インターネットができるところもあります。

レジャー施設(動物園、水族館)

子供たちが喜ぶレジャー施設が近いと遊び場に困りません。

年間パスポートを発行しているところが多いので、近場にあるなら購入した方がお得です。

職場が遠い場合や遠くに旅行に行く時は駅が近いと便利。
電車をあまり使う機会がないなら、あまり重要ではないかも。

子育てに役立つ施設は他にもあると思いますが、最低限これだけはチェックしておいた方が良いと思います。
土地選びで『近く』というと徒歩5分〜10分くらいだと思いますが、坂道が多いと歩くのが大変です。
地図ではなかなかわからないので実際に歩いて確認するしかないですね。

自治体の子育て支援

自治体では子育て支援をしているところが多いですが、地域によってその内容が変わってきます。

例えば、「共働き子育てしやすい街2021」で1位になっている「千葉県松戸市」ではこのような支援があります。

・市内23ヶ所に親子の遊び場
・6年連続待機児童ゼロ
・公立保育所で英語遊びを導入

他にも「兵庫県明石市」などの子育て支援としては、

・医療費補助18歳まで完全無償化
・第2子以降の保育料0円
・予防接種費用を1回2,000円まで補助(3歳未満)
・おむつ定期便(1歳まで毎月3000円分を宅配)

など子育てしやすい支援環境が整っています。

■参考サイト
共働き子育てしやすい街2021 総合編ベスト20

同年代の子供が多い地域

子育てしやすい環境と合わせて、同じ年代の子供が多い地域を選ぶことも考えておいた方が良いです。
市役所などのホームページの人口統計情報を見れば、将来の人口予想に役立ちます。

他にも、土地を購入しようとしている小学校の生徒数を調べると同年代の子供たちが増えてるのか減っているのかがわかります。
調べる方法としては、学校のホームページではなく、その地域の教育委員会の「統計・資料」を調べてみてください。

子供が安心して暮らせる街並み

購入を考えている地域を実際に歩いてみて、街灯や道幅、歩道のガードレールなどの街並みを確認してください。

子供の交通事故は、家の近所が最も多いと言われています。

子供は周りをよくみないで飛び出すことがあるので、玄関から道路までの距離や見通しの悪い交差点などもチェックしましょう。

その地域の治安状況を確認するには自治体の「防災・防犯」に統計情報を確認してください。

数年前からの犯罪件数がわかるので、治安が良いかの判断基準になります。

子育てしやすく子供が生活しやすい立地条件

このように土地選びをするときの子育てを考えた立地条件はいろいろあります。

どんな生活をしたいかでその条件は変わってくると思うので「これだけは外せない!」というものをしっかりとチェックしておきましょう。

うちの場合は、子供がよく公園へ遊びに行くんですが、近くの公園が小さいので少し離れたところにある大きな公園へ遊びに行くことが多いです。

そう考えると、大きな公園の近くの方が良かったかなっと思うことがあります。

あとは、小学校を卒業する12歳くらいまでは通学や友達の家へ遊びに行くのも徒歩が多いので、土地選びをする時は近隣状況も確認しておいた方が安心ですね。

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