土地選びで失敗しないために知っておくべきこと

家を建てる時に土地探しから始めるなら『土地選び』は重要です。

土地選びで失敗すると、どんなに良い家を建てても快適に暮らせなくなるかもしれません。

新築で快適に暮らしたいなら、土地選びで失敗しないことは絶対条件です。

そのために必要なことは、土地の優先獣医の付け方と買ってはいけない土地を知っておくこと。

これらのポイントを知っているだけで土地選びで失敗するリスクが大きく減らせるので、しっかりとチェックしてください。

土地選びの条件でよくいわれること

土地を選ぶときの条件っていろいろありますよね。

人によって土地選びの条件は変わってくると思いますが、

  • 災害の危険性がない
  • 駅から近い
  • 敷地面積が広い
  • 価格が安い
  • 学校などが近く子育てがしやすい
  • 同じ世代の人が多い地域
  • 車の通行の多い大通りに面してない
  • 日当たりが良い
  • 前面の道路幅が細くない

などが土地選びでは一般的なところだと思います。

これらの条件を全て満たした土地があれば最高ですよね。

もし、希望を満たした土地が見つかったら即決しても良いくらい幸運です。

ただ、そんな土地は滅多に見つかりません。

あなたが良いと思っている土地は、他の人にも魅力的な土地なので既に人が住んでいるか、売りに出されたとしてもすぐに売れてしまいます。

良い土地は不動産会社に売りに出された時に、不動産会社と付き合いのあるお客さんに最初に紹介されて、売れなかったらネットに掲載されるって流れです。

つまり、ネットの不動産情報サイトで出てくる土地は、すぐに買い手の付かなかった土地や、人気のない土地が載っていることがほとんどってことですね。

土地選びの優先順位を決める

あなたの希望を100%満たす土地を見つけるのは奇跡に近いです。

なので、土地選びの優先順位を決めて

「上位3つを満たしてたら買う!」

というようにルールを決めるしかありません。

そうしないといつまで経っても希望に合う土地が見つからず家を建てることができません。

わたしの土地選びの優先順位

もし、わたしがこれから土地を買って家を建てるなら、土地選びの優先順位はこうなります。

1.日当たりが良い

やっぱりダントツで日当たりの良い土地ですね。

南側が開放的で冬場は太陽の日がリビングに差し込んで暖房いらずなところが良いです。

2.敷地面積が広い

駐車場や庭、隣家との間に生垣が作れるくらいのスペースがほしいです。

3.道路が狭くなく車のスレ違いができる

土地と接している道路の幅が6m以上あり、車のスレ違いができるのが理想です。

4.学校や図書館・公園などが近い

子育て中は特にですが、図書館や公園などの文化施設は大人になっても徒歩圏内にあると便利。

5.駅から近い

職場や旅行へ行く時に駅から近いと便利。

6.価格が安い

安く買えた方が良いですが、条件を満たすなら買える範囲なら高くても良い。

7.打ち上げ花火が見える

家の2階から夏の打ち上げ花火が見えたら最高ですね。

8.桜並木が近くにある

春になったら桜で満開の並木道を散歩したい。

こんな感じで優先順位をつけて、上位3つを絶対に譲れないものをすると

1.日当たりが良い
2.敷地面積が広い
3.道路が狭くなく車のスレ違いができる

になりますね。

買ってはいけない土地

購入する土地の希望を決めましたが、逆にこれだけはダメっていう条件もあります。

この2つの条件に当てはまる土地は絶対に購入しないでください。

1.災害リスクが高い地域

どんなに条件に合っていても土砂崩れや津波に遭いやすいところはダメです。
生命の安全が第一なので、ハザードマップを調べて災害の危険のない場所を選びましょう。
自治体のホームページにはハザードマップが掲載されているので必ずチェック。

2.空き家の近く

一目で空き家とわかる物件が隣または近くにある場合は要注意です。

管理されていて人が住めるような空き家ならまだ良いですが、外壁がボロボロで雑草がボーボーで人が住めない『特定空家』の場合は近づいてはいけません。

空き家が近くにあると景観も悪く、浮浪者や野良犬、野良猫の住処になったりと治安が悪くなります。

現地調査で確認しておきたいこと

いざ、購入したい土地が見つかったら現地調査は絶対に必要です。

ネットで気になる物件が見つかっても実際に見に行ったら、全然雰囲気が違かったなんてことは良くあるので写真や紹介文だけで選んではいけません。

現地調査でチェックしておきたいこととしては、

1.朝・昼・夜の現地確認

朝や昼、夜の日当たりと時間帯の車の交通量は確認しておいた方が良いです。
特に夜は街灯のあるなしでぜんぜん雰囲気が違います。

土地の高低差の確認

パッと見たときには平らに見える土地でも傾斜地になっていることがあるので要注意です。

周辺環境の確認

近くに気になる住宅や工場・会社がないか?
生活でよく使うお店や施設までの距離や道順などを確認してください。

地域の将来性

その地域で売り出されている土地が多いのか、建物は新築が多いのか、古い建物が多いのか、住民は高齢者が多いのか、若い世代が多いのかなど、今後どのような発展が見込めるのかを想像してみてください。

今後も人口が増加していくなら商業施設や飲食店が増えていくでしょうし、逆に人口減少が進んでいるなら地域の設備や施設、インフラ環境はどんどん悪化していくかもしれません。

土地を購入したい地域が、いまどんな状況になっているのかも確認しておいた方が安心です。

まとめ

土地を購入する時の条件についてお伝えしてきましたが、結局のところはあなたや家族の希望を満たせるかです。

土地の条件で悩んだ時は、子育てに便利な条件の土地を選んだ方が長く住むことを考えると良いと思います。

結局は家と買いたいって人で一番多いのは子育て世代ですから、子育てしやすい物件なら資産としても価値が高くなりますから。

土地の購入は大きな買い物ですので、後悔のないよう家族で話し合って決めましょう。