生活の質を上げる生活家電

新築なら快適な暮らしを手に入れることができますが、暮らしを快適にするのは住宅性能だけではありません。

便利な家電を使えば生活の質『QOL(Quality of Life)』を向上させ、より快適な暮らしができます!

ここでは新築でQOLを向上させるために必要な家電を厳選して紹介していきます。

どれも面倒な家事を時短したり、買ってよかったと思えるモノばかりです。
もちろん、新築だけでなく、戸建てやマンション、賃貸に関係なく使えます。

新築前に購入しても全然問題ありませんので、ぜひ一度購入を検討してみてください。

食洗機

もっともオススメできる生活家電は『食洗機』。

今回紹介する家電の中で、わたしが一番買ってよかったと実感できたものです。

これまでは1日3回食事の後に手洗いで食器洗いをしてましたが、
食洗機を使うことで手洗いの時間が平日なら1日1回、休日で洗い物が多い時は2回で済むようになりました。
洗い物をする時間も食洗機で洗えないモノや毎回使いたい食器だけなので数分で終わるようになります。

1回の手洗いの時間が10分と考えて、1日20分節約できると考えたら、一年で121時間が自由時間になります。

増えた時間で映画やドラマを見たり、趣味に使えると考えたら食洗機を導入するメリットは大きいと思いませんか?

食洗機には、システムキッチンに組み込むビルトインタイプとワークスペースの上に置く卓上タイプの2つがあります。

新築なら、ビルトイン型の方がキッチンがスッキリすのでオススメです。

日本のメーカーでは、パナソニックとリンナイがビルトイン食洗機の大手になります。

フライパンや鍋などが入る大容量の食洗機を使いたい場合は、ミーレやボッシュなどの海外メーカーのものが人気です。

新築なら海外の60cm幅の食洗機がオススメ。

ビルトイン食洗機の設置が難しい場合には、卓上食洗機を設置する方法もあります。

これまで卓上食洗機は数が少なかったのですが、工事不要で手軽に設置できるものが数多く販売されるようになってきました。

新築ではなく、今住んでいる家に食洗機を設置したい場合や賃貸の場合も、卓上タイプがオススメです。
工事も必要ないので設置も簡単で費用も安く抑えられます。

ただ、卓上食洗機のデメリットは、食器が入る容量が少ないこと。
1回食事をしたらすぐに洗わないといけないので、ビルトインのように1日分をまとめて洗えません。

ロボット掃除機

新築でも賃貸でも『掃除』をしなければキレイな家を維持することはできません。
せっかく家を建てるならできるだけ掃除の手間がかからない方が良いですよね。

掃除のしやすい間取りにすることも大切ですが
『ロボット掃除機』を使うと掃除時間を短縮できます。

新築設計時からロボット掃除機を使うことを前提にして
家づくりをするのは今では当たり前になってきています。

ロボット掃除機を使えば面倒な掃除をロボットに任せられるので
毎日掃除させて埃のないキレイな状態を保つことが簡単にできます。

ロボット掃除機の機能としては、ゴミの吸引、ゴミの収集、水拭きの3つになります。

最近のものはロボット掃除機に溜まったゴミをベースステーションの紙パックに吸い上げるものが主流に。

機種によっては、水拭きもできるものもあり、フローリングのモップがけもロボット掃除機に任せられるようになってきました。

ロボット掃除機といえばiRobotの「ルンバ」が有名ですが、エコバックスやANKER(アンカー)、Beijing Roborock Technology、パナソニックなど、ロボット掃除機を扱うメーカーも増えてきています。

洗濯乾燥機

家事の中で地味に時間が取られるのが洗濯物です。

ほとんどの家庭では洗濯機を使っていると思いますが、乾燥機まで使っているところはまだまだ少ないと思います。

洗濯乾燥機を使うことで、洗濯物を物干し台まで持っていく、洗濯物をハンガーに掛けて干す、洗濯物が乾いたら洗濯物を取り込む、ハンガーから洗濯物を外す、という手間がなくなります。

洗濯物を畳むのは自動化することはまだできませんが、洗濯に使う時間を節約できます。

洗濯乾燥機の形状として「縦型」と「ドラム式」の2タイプがあり、乾燥方式として『ヒーター式乾燥』と『ヒートポンプ式乾燥』の2タイプがあります。

乾燥方式として電気代が少ないのは『ヒートポンプ式乾燥』です。

『ヒートポンプ式乾燥』を使うなら、今のところ「ドラム式」の洗濯乾燥機を買うしかありません。

洗濯機とは別に乾燥機を買う方法もありますが、その場合は、洗濯が終わったら洗濯物を洗濯機から乾燥機へ移す手間が必要になるので、洗濯から乾燥までを自動でやってほしい場合には向いてないです。

足元灯

夜中にトイレに行くときに廊下を歩くときに電灯を付けると眩しいってなりますよね?

そんなときに「足元灯」があると足元だけを照らしてくれるので眩しくならずにトイレまで行くことができます。

新築時には壁に埋め込む足元灯がありますが、コンセントに差し込むだけで設置できるものや、乾電池のものもあるので埋め込みタイプにこだわる必要はありません。

足元灯の機能としては、このようなものがあります。

・自動点灯(明暗センサー)
・自動点灯(人感センサー)
・明るさ調整
・懐中電灯(取り外して懐中電灯として使える)

スマートスピーカー

声だけでテレビやエアコン、照明などの家電を操作したり、ニュースや天気予報、音楽を聞いたりもできます。

スマートスピーカーの大手はAmazon、Google、Appleの3社。

家電をスマートスピーカーで操作するのに『SwitchBot』があると便利です。

プロジェクター

自宅で大画面の映画を見るためのホームシアターを実現するのがプロジェクターです。

必要なものはプロジェクターとスクリーン、音にこだわるならサウンドバーもあるとより映画を楽しめます。

ホームシアターが何十万もかかると思っている人もいるかもしれませんが、サウンドバーを入れても5万円以下で準備できます。

プロジェクターがあれば映画だけでなく、ゲーム画面も写せるので子供と一緒に大画面で遊ぶこともできます。

インターネットのストリーミング動画や映画を見るには「FireTV」などのストリーミングデバイスがあると便利です。

まとめ

ここで紹介した生活家電を使うことで家事の時間を減らし、家で過ごす楽しみを増やすことができます。

これから家を建てるときや、生活の質を上げたい時にぜひ参考にしてください。