地盤調査報告書で「地盤改良が必要」と判断される

我が家の新築体験談

先日行った地盤調査の結果が届きました。

購入した土地は今は更地ですが、前は住宅を取り壊して駐車場になっていた場所だったので地盤改良は必要ないと思っていましたが地盤改良が「必要」との結果でした。

地盤調査の診断結果を見てみましたが、初めて見るので最初は意味がわかりませんでした。

地盤調査報告書はこんな感じです。

地盤調査報告書01

調査報告の結果だけが掲載されているのかと思ったら、地盤調査の説明や調査方法などがイラスト付きでわかりやすく解説されてました。

地盤調査報告書02

調査方法はスウェーデン式サウンディング試験になります。

地盤調査報告書03

で、ここからが実際に調査した結果になります。
まず、建物を建てるところを5カ所調査するのでその場所について書かれてます。

地盤調査報告書04

一カ所目の調査結果はこんな感じです。

地盤調査報告書05

「自沈」と書かれているところが3mくらいあります。
「自沈」というのはおもりの重さだけで下に沈んでいく地層のことで、地盤が弱いってことです。

他の4カ所も多少の違いはありましたが、やはり「自沈」と書かれた地層がありました。

5カ所の地盤調査の結果から「基礎考察書」が書かれています。

地盤調査報告書06

要約すると5mくらいまで自沈層があるため軟弱地盤となり、地盤沈下が発生する可能性がある不安定な地盤ということです。

以上のことをふまえて「地盤調査審査書」です。

地盤調査報告書07

基礎提案として「鋼管杭工事」「柱状改良工事」を提案されています。

地盤改良工事として他に「表層改良」「再転圧工法」というのもありますが、これは軟弱地盤の層が地表から2メートル程度の場合に使える工法みたいです。

今回の地盤調査の結果では5m程度軟弱地盤があるので「鋼管杭工事」「柱状改良工事」のどちらかしか選択できないということですね。

まだ地盤改良の費用の見積りをもらってないのでわかりませんが、100万くらいは必要になりそうです。

地盤調査の結果から地盤改良が必要だと思いますがどの程度の改良が必要なのか地盤調査のセカンドオピニオン「地盤ネット」で診断してみようと思ってます。

「地盤ネット」では地盤調査結果を診断して地盤改良が必要かどうかを無料で診断してくれるサービスです。
ただ、診断書と地盤保証を希望する場合は有料になります。

とりあえず、無料診断をするつもりですがそのために資料を集めなければなりません。

これが結構めんどうで以下のものをFaxまたはデータ(PDF)で用意する必要があります。

・地盤調査報告書一式
・現場写真(カラー)
・図面:配置図・平面図・立面図(基礎伏図・基礎断面図)

FAXで送るにしてもA4サイズにする必要があるし、PDFファイルを作るのもパソコンに詳しくないと作れないかも。

とはいえ、地盤改良が必要なかったり過剰な地盤改良をしなくて良いとわかれば、何十万と負担金が減るので多少面倒でも「地盤ネット」で診断してもらうのは意味があると思います。

注文住宅で後悔しないための家づくりの流れ

1.注文住宅について学ぶ

注文住宅の勉強をする
注文住宅で家を建てるために必要な基礎知識を学んでいきます。
この基礎知識がないと、たくさんの住宅会社を比較してもどこが良いのかを判断することができません。
インターネットの住宅サイトで学んでも良いですが、おすすめは書籍で学ぶ方法です。
書籍で勉強する時は、1人の書籍だけだと情報が偏る可能性があるので、最低でも著者の違う本を3〜5冊は読んでください。

2.新築建売や中古住宅などを実際に見に行く

住宅を見に行く
家づくりの基礎知識がわかったら、実際に建てられている住宅を見に行ってみましょう。
住宅展示場へ行くのも良いのですが、モデルハウスは実際に人が住む家ではないのであまり参考になりません。
それよりも、実際に人が住むことを前提としている「新築(建売)」や人が住んでいた「中古物件」などを積極的に見ていってください。
実際の家をたくさん見ることで、今のトレンドや実際に生活したときのイメージを具体的に想像することができます。

3.住宅会社を比較して決める

住宅会社を選ぶ
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