部屋の畳数に合わせたエアコンの選び方、機能や設置場所について

我が家の新築体験談

新築の部屋に設置するエアコンをメーカーのパンフレットを見ながら検討しているのですが、どのメーカーも同じような機能が搭載されているのでどれが良いのかよくわかりません。

機能だけをみるとどのメーカーも高機能なんだけど、全部入りのエアコンだと20万円以上するので何台も買うのは難しいので、10万円程度のものを2台購入するつもりで探し始めました。



エアコンのパンプレットを電気屋に貰いに行く

とりあえず、1階の広さ10畳のリビングのエアコンを14万円以下で購入できるものを探してみることにしました。

リビングのエアコンさえ決まれば、ほかの部屋のエアコンも同じメーカーから選ぶつもりなので後はすぐに決められます。

エアコンを検討するためにケーズデンキに行って検討しようと店頭へ見に行きました。

当然ながら、店頭にはエアコンがたくさん並んでいて価格の比較はできるのですが、どんな機能があるのかわからないので、これだけパンフレットをもらってきました。

エアコンのパンフレット

もらったエアコンのパンフレットは

・MITUSUBISHI
・FUJITSU
・TOSHIBA
・HITACHI
・CORONA
・Panasonic
・DAIKIN
・SHARP

の8つのメーカーで、このパンフレットを見るだけでもけっこうたいへんでしたが、各メーカーのエアコンの機能や特徴はなんとなくわかりました。

そして、エアコンの性能を調べているうちにわたしのパンフレットの見方、適応畳数の読み方が間違っていたのがわかりました。

エアコンの適応畳数について

パンフレットでのエアコンの性能表はこんな感じになってます。

エアコン スペック表

この表の中の「畳数のめやす」を見てみると「冷房6〜9畳」「暖房6〜7畳」と書かれています。

この表記をわたしは「6畳から9畳の広さの部屋に適したエアコン」と理解してました。

ですが、正しくはこんな感じで

スペック表の見方

「冷房6〜9畳」の意味は6畳は木造一戸建て、9畳は鉄筋マンションの広さって意味でした。

なので、木造一戸建ての8畳の部屋にエアコンを設置する場合は「冷房8〜12畳」と書かれているモデルを選択した方が良いってことになります。

このパンフレットの見方がわかっただけでもパンフレットをもらってきた意味がありました。

とはいえ、パンフレットには価格のほとんどがオープンプライスになっていて、値段がわからないって問題がでてきました。

エアコンの実売価格を調べる方法

エアコンの機能についてはわかったので、次はネットで15万円以下で買えるエアコンを「価格.com」で検索してみることにしました。

エアコンの「畳数」と「価格」を以下の条件で検索してみました。

■エアコン スペック検索条件
・タイプ 壁掛け
・冷房(木造和室目安) 8畳〜
・暖房(木造和室目安) 9畳〜
・電源 100V
・価格 14万円以下

検索して出てきたエアコンの中から、低価格な順に10候補を選んでみるとこんな感じです。

■ダイキン S36RTES ¥84,998
■日立 ステンレス・クリーン 白くまくん RAS-AJ36D ¥85,999
■富士通ゼネラル AS-R40D ¥87,993
■三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-P364 ¥99,673
■シャープ AY-D40EX ¥104,800
■パナソニック CS-EX364C-W ¥114,000
■三菱電機 霧ヶ峰 MSZ-W364 ¥114,828
■日立 ステンレス・クリーン 白くまくん RAS-V36D ¥119,999
■ダイキン S36RTFXS-W ¥125,000
■東芝 大清快 RAS-401GR ¥132,480
※2014年6月調べ

こうして調べてみて思ったのですが、結局それぞれのメーカーでいろいろな機能があっても最新機能のエアコンは高すぎて買えないので価格から調べた方が良さそうです。

ここからそれぞれの機能を比較して最初はダイキンのエアコンが良いと思っていたのですが、比較してみて「三菱電機 霧ヶ峰」シリーズの「MSZ-P364」と「MSZ-W364」が良いと思いました。

「サーキュレーターモード」「ハイブリッド運転」が節電効果が高い

なぜ「霧ヶ峰」が良いと思ったかというと「MSZ-P364」と「MSZ-W364」のどちらとも「サーキュレーターモード」と「ハイブリッド運転」が搭載されているからです。

「サーキュレーター」機能は、天井付近の熱を再利用するためにぜひ欲しい機能なので、この価格帯だと他のエアコンでは搭載しているものがないので「霧ヶ峰」が良さそうだとなりました。

「ハイブリッド運転」も「扇風機」と「エアコン」のいいとこ取りでかなり節電になりそうなのがポイントが高いです。

ハイブリッド運転

エアコンの設置場所について確認しておきたいこと

調べてみてから工務店にエアコンの設置について確認したら、エアコンの電圧は100vだけでなく200vも使えるという話でした。

100vで検索していたので200vでまた検索してみる必要が出てきました。

あと、エアコンを設置する場所の寸法を測ってみたのですが、真壁作りなので柱と柱の間が790mm程度しかないのがわかりました。

エアコンの標準的な横幅は798mmなのでひょっとして設置できない?

横幅の狭いエアコンもありますが、そうすると選択肢がすごく限られるので設置寸法についてもネットで調べたり、工務店に確認しました。

確認したところによると「柱と柱の間が798mm以下でも壁とエアコン室内機の間に板を挟むので横幅が798mmのエアコンでも設置できる」という回答でした。

通常サイズのエアコンが設置できるようで安心しました。

まとめ

エアコン選びで機能を比較したり、設置するスペースを気にしたりと、こんなに苦労するとは思いませんでした。

エアコンを選ぶ基準も人によって違うので、地道に自分の希望に合ったものを探すしかなさそうです。

注文住宅で後悔しないための家づくりの流れ

1.注文住宅について学ぶ

注文住宅の勉強をする
注文住宅で家を建てるために必要な基礎知識を学んでいきます。
この基礎知識がないと、たくさんの住宅会社を比較してもどこが良いのかを判断することができません。
インターネットの住宅サイトで学んでも良いですが、おすすめは書籍で学ぶ方法です。
書籍で勉強する時は、1人の書籍だけだと情報が偏る可能性があるので、最低でも著者の違う本を3〜5冊は読んでください。

2.新築建売や中古住宅などを実際に見に行く

住宅を見に行く
家づくりの基礎知識がわかったら、実際に建てられている住宅を見に行ってみましょう。
住宅展示場へ行くのも良いのですが、モデルハウスは実際に人が住む家ではないのであまり参考になりません。
それよりも、実際に人が住むことを前提としている「新築(建売)」や人が住んでいた「中古物件」などを積極的に見ていってください。
実際の家をたくさん見ることで、今のトレンドや実際に生活したときのイメージを具体的に想像することができます。

3.住宅会社を比較して決める

住宅会社を選ぶ
あなたが住みたい家のイメージが固まってきたら、いよいよ家を建てるパートナーとなる住宅会社探しです。
カタログだけをもらいに住宅展示場へ行くのも良いのですが、カタログをもらうためにはアンケートを書いたり営業マンと話をするのが面倒です。
そんな時は「住宅カタログ一括請求」を利用すると、3分程度の手続きで複数業者に一括で資料請求ができます。
各社から資料が届いたら、予算や工法、間取り、担当者などを比較してあなたの希望に合った業者を選んでください。

→ 住宅カタログの一括資料請求はこちら

間取り比較サービス

複数の間取りプランを比較して満足度120%の家を作りたいなら!

>>詳細はこちら<<

あなたにおすすめの記事

ページの先頭へ