德川 家康
德川 家康(とくがわ いえやす)
生年:天文11年12月26日(1543年1月31日)
没年:元和2年4月17日(1616年5月22日)享年74歳(73歳没)
德川 家康は、日本の戦国大名・江戸幕府の初代征夷大将軍。
小牧・長久手の戦いで10万の秀吉軍相手に互角以上の戦いをしたことから、当代一の軍略家の一人であり、日本を二分した「関ヶ原の戦い」での相手への裏工作から、謀略にも長けている。
江戸幕府・開府に始まる江戸時代は264年に渡って続き、日本に長き太平の世をもたらした。家康は「江戸幕府の始祖」として称えられ、今も日光東照宮をはじめ全国に東照大権現として祀られている。
卑弥呼
卑弥呼(ひみこ)
生年:175年頃
没年:248年頃
卑弥呼は、日本の弥生時代後期における倭国の女王(倭王)。邪馬台国を治めた。封号は親魏倭王。
日本において女性が国を治めた最初の人物であると考えられている。卑弥呼は神の使い、シャーマン的な立場にあったのではないかと考えられている。
卑弥呼の名前についてはいろいろな議論があって、日(太陽)に仕える巫女、日巫女だったのではないとか言われている。
また、卑弥呼が日に仕える巫女と考えると日本書紀に出てくる天照大神(アマテラスオオカミ)ではないかという見方もあっておもしろい。
坂本龍馬
坂本 龍馬(さかもと りょうま)
生年:天保6年11月15日(1836年1月3日)
没年:慶応3年11月15日(1867年12月10日)
坂本 龍馬は、幕末の日本の政治家・実業家。土佐藩脱藩後、貿易会社と政治組織を兼ねた亀山社中・海援隊の結成、薩長連合の斡旋、大政奉還の成立に尽力するなど、志士として活動した。
贈官位、正四位。司馬遼太郎の小説『竜馬がゆく』の主人公とされて以来、国民的人気を誇っている。また、その事跡についてはさまざまな論議がある。
むしろ生前より死後に有名になった人物であり、司馬遼太郎の作品を始め、小説やドラマに度々取り上げられる人物ではあるが、それらは実際の龍馬とかけ離れているのではないかという指摘は多い。
歴史家の中に、特にそのような指摘をする人は多く、松浦玲などが代表格。ちなみに、龍馬の伝記を書いた歴史家としては、平尾道雄・池田敬正・飛鳥井雅道などが代表的。
■同時代の龍馬評
* 勝海舟
「坂本龍馬、彼はおれを殺しに来た奴だが、なかなか人物さ。その時おれは笑って受けたが、沈着いて、なんとなく冒しがたい威権があってよい男だったよ」(維新後)
* 西郷隆盛
「天下に有志あり、余多く之と交わる。然れども度量の大、龍馬に如くもの、未だかつて之を見ず。龍馬の度量や到底測るべからず」