キレイな畳の画像

畳の部屋に置いてある机をどかしてみると畳に凹み跡がついているのに気付きました。

今まで、畳の部屋でも気にせずに机や棚を置いていましたが、これを見たらなんとかしなきゃっと思いました。

できるだけお金をかけずに、畳を痛めない方法や商品がないかを調べてみました。

目次
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畳をキズから守り、凹み跡を防止する方法

机の収納ラックの凹み跡や傷から畳を守る簡単な方法は、机や収納ラックの下に板やカーペットの切れ端などを置く方法です。

ただ、畳の上に板を置く方法だと見栄えが悪いし、板を置いた部分の畳の通気性が心配です。

通気性が悪くなると畳が湿気で痛みやすくなる上に、ダニが発生しやすくなるので板を置くというのはなしですね。

カーペットを置くというのも、掃除が大変になりそうだし、やっぱりダニが発生しそうで嫌です。

もっと簡単に机の足の下に置くようなものがないか調べてみると、机の部分にクッション材を入れる方法がありました。

100円ショップの「防振マット」「多目的EVAクッション」を試す

ネットで畳の凹み防止グッズで検索してみると、100円ショップに売っている防振マットで代用しているという書き込みを見つけました。

早速100円ショップへ行って商品を探してきました。

凹み防止01

写真では中身を取り出した後ですが、購入したのは「防振マット」と「多目的EVAクッション」です。

「防振マット」は4個入りなので1つを購入して「多目的EVAクッション」は2個入りなので2つ購入しました。

早速、スチールラックの足に取付けてみることにしました。

重い荷物を載せたままラックの足を動かすと畳に傷が付いて切れてしまうので、クッションを取付けるときは上にのせている荷物や箱をすべて降ろしてから作業をします。

設置をするとこんな感じになりました。

凹み防止02

凹み防止03

右の白い方のクッションが「防振マット」で左の黒い方が「多目的EVAクッション」です。

「多目的EVAクッション」よりも「防振マット」の方が厚みがあります。

「多目的EVAクッション」は厚みが1cmと書かれていたので「防振マット」はそれよりも厚いということになりますね。

100円ですが、けっこうしっかり支えているので畳の傷防止はこれで良いかもしれません。

まあ、気になる点としては「防振マット」は白いので畳の部屋に置くとけっこう目立つってことですね。

ちょっと心配なのは色移りの可能性があるので、紙などを下に敷いた方が良いかも知れません。

和室に一番合う畳の凹み防止グッズ「い草座卓敷き」

他に畳の凹み・傷防止グッズがないかを調べてみたら、小さな畳みたいなものを見つけました。


和風のい草座卓敷き

「い草座卓敷き」は和室に置くテーブル用のもので、和室に違和感のない凹み防止グッズとしては最適だと思い、早速購入してみました。

この商品は1,000円程度なのですが、送料が630円と高いので畳の部屋にたくさん物を置く予定があるならこの機会に3つくらいまとめ買いした方が送料を高く感じずに済みます。

届いた商品はこんな感じでパッケージされています。

凹み防止04

袋から出してみると小さな畳が4枚入ってます。
凹み防止05

アパートの畳が古くて茶色なので、「い草座卓敷き」の新しい畳の緑色がすごい鮮やかに見えますが、新築などの新しい畳におけば丁度良い色合いになるのでしょうね。

100円ショップで買った防振マットと並べて大きさを比較してみます。

凹み防止06

けっこうでかいです。
実際に、上に電子ピアノをのせてみました。

凹み防止07

最初はでかくて目立つかと思ってましたが、実際に置いてみると違和感ないです。

→ 「和風のい草座卓敷き」の詳細はこちら。

部屋全体または広い範囲の畳を傷から守る商品

私の部屋の場合は、寝室では布団を使っているので、ベッドの跡を心配する必要はないですが、けっこう重い電子ピアノが置いてあり、パソコン部屋には、洋服を掛けるキャスター付きのスチールラックやパソコン机、キャスター付きのイスを使ってます。

これまで畳を痛めるということに関心がなかったので、ラックに重いものを乗せたまま動かしたり、キャスター付きの椅子に座って移動してましたが、畳が傷ついているのを見て、今更ですが畳に良くないと気がつきました。

ベッドや棚、机やイスから畳に守る商品をいろいろ調べてみると「フローリングマット」や「ウッドカーペット」「チェアマット」という商品が見つかりました。

それぞれの商品の特徴を簡単に説明していきます。

ウッドカーペット

畳の部屋全体にカーペットを敷く感覚でフローリングにすることができます。

表面に使う素材(天然木材やプリント化粧板)の違いによって値段が変わります。

6畳や4.5畳など部屋単位での購入となるので、購入前に部屋の実寸を図る必要があります。

6畳サイズで15,000円程度です。

→ ウッドカーペットの商品一覧はこちら。

コルクマット(フローリングマット)

正方形のコルクマットをつなぎ合わせて床をコルクボードのようにできます。

表面に木目調のプリントをしたものやコルクボードを貼ったものがあります。

わたしは見た目や機能性では、上の写真のようなコルクタイプが好きです。

このコルクマットは大粒コルクで、たくさんのミクロの気泡があり、通気性があるので他のフローリングマットよりも畳に優しそうです。

コルクマットはいろいろなシュリがありますが、つなぎ目がほとんど見えないのがわたしは気に入ってます。

6畳の部屋の床を全部コルクマットにすると6,000〜16,000円程度かかります。

→ コルクマットの商品一覧はこちら。

チェアマット

イスで畳やフローリングを痛めないために使うイス専用のマットです。

透明なクリアタイプとカーペットタイプがありますが、カーペットタイプを選ぶなら、普通にカーペットを買った方が安いかも。

チェアマットは2,000〜5,000円程度で購入できます。

→ チェアマットの商品一覧はこちら。

まとめ

畳を傷つけたくない、部屋全体をフローリングにしたいなら、賃貸でもリフォームせずに簡単に設置できる「ウッドカーペット」や「フローリングマット」がおすすめです。

わたしのように部屋全体ではなく、机の凹み跡や重い荷物を載せたラックの跡を畳に付けたくないなら、「防振マット」や「和風のい草座卓敷き」がおすすめです。

できるだけお金をかけないなら、百円ショップの「防振マット」が一番安いですが、畳に置いたときの見た目を考えると、ちょっと高いですが「和風のい草座卓敷き」が一番見栄えが良いです。

皮膚がかゆい!チクチクして不快。眠れない?

そんな時は、「これ」をお部屋に置いてください。

「置くだけ」でダニとの共同生活が終わります。



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