一生に一度のあるかないかの家造りで、ハウスメーカー選びを間違えると一生後悔するかもしれません。

良い家を建てるには、良いハウスメーカー(住宅会社)を探せるかどうかで決まります。

しかし、世間でおすすめされている評判の良いハウスメーカーが、あなたにもおすすめとは限りません。

なぜなら、平屋建てが良いという人もいれば、全く料理をしないという人もいます。

一人ひとり、どんな家でどんな生活をしたいのかは条件が違うからです。

では、どうやってあなたに合ったハウスメーカーを探せばよいのでしょうか?

答えは簡単で、たくさんのハウスメーカーを比較するために「相見積もり」をすれば良いのです。

「相見積もり」って本当に必要なの?

注文住宅の価格・相場

「相見積もりは面倒だから、やりたくない。」

わたしも家を建てるときに相見積もりをするのを面倒臭がっていたので気持ちはわかります。

しかし、あなたの日常生活を考えてみてください。

夕食の準備をするために食材を買いに行くとき、どこのお店が一番安く買えるかスーパーのチラシを見たり、スマホで調べたりしませんか?

テレビや冷蔵庫などの家電を買うときも、どこのメーカーの性能が良いとか、どこのお店が安いとか調べてから買いに行きますねよ?

それなのに一生で一番大きな買い物である住宅では、会社を比較しないのですか?

家づくりで相見積もりを面倒だと思う理由は2つあると思います。

一つは「知識がない」です。

例えば、ネット通販で買い物するのが好きなだけなのに、ホームページの仕組みや作り方を説明されたり、車でドライブするのが好きなだけなのに、エンジンの仕組みや構造について説明されたらどうでしょうか?

「確かに興味はあるけど、そんなこと別に知りたくないよ。」と言いたくなると思います。

「家づくり」も同じで、家を建てたいけど、家の作り方や仕組みを知りたいわけじゃないという人がほとんどです。

その結果、あれこれ勉強したくないという逃げの心理が働き、相見積もりをせずに住宅会社をすぐに決めてしまうのです。

しかし、これから家づくりをするからには最低限の基礎知識、例えば、建築工法なら「在来工法」「2×4(ツーバイフォー)工法」「プレハブ工法」の3つの工法によって、部屋や窓の大きさに制限が出るなどのメリット、デメリットがあります。

この工法の違いをよく知らずに建築会社を決めた場合、

「リビングは大きな窓にしたかったのに建築会社の進める工法では制限があり、希望を叶えられなかった。」

そんなことになりかねません。

これから家づくりをするなら、最低家づくりの本を3冊は読むくらいの覚悟で知識を身につけましょう。

相見積もりを取りたくないもう一つの理由としては「断るのが面倒」です。

相見積もりをすると、最終的に選ぶ会社は一つなので、他の会社へ「お断りの連絡」をすることになります。

この「お断りの連絡」をするのが面倒、または断る勇気がない、ストレスになるから嫌だという場合です。

確かに、断りの連絡をする必要はありますが、良い家を建てようと一緒にプランを考えてくれた人に「検討した結果、他の会社に決めました。今までプランを提案してくださりありがとうございました。」とお礼を一緒に断りの電話を一本するだけです。

相見積もりが何十社もあると、確かに面倒かもしれませんが、それでも各会社へ電話一本するだけです。

断る勇気がない、ストレスになるという人は、担当者に対して申し訳ないと思っているのかもしれませんが、相手は断れることは日常茶飯事なので、あなたが思っているほど気にしてません。

逆に、あなたのその優しい心を逆に利用して、自分に有利になるような契約を取ろうとする担当者もいるかもしれません。

相手も気持ちを思いやれる心を尊いものですが、それが原因で自分の気持ちを押し殺した状態で家を建てても良い家を作ることはできません。

家を建てるときは、あなたがお客様であると同時に、全ての責任はあなたにあります。

家を作るときは、自分を出してワガママにならないと良い家は作れません。

なので、断るときはスッパリと断りましょう

相見積もりをするのは大変ですが、やればやっただけ家づくりの知識も深まり、良い家を建てられます。

それに、もし、相見積もりをせずに家を建てて、住みにくかった場合「なぜ、あの会社で見積もりを取らなかったのだろう?」と後悔することになります。

一生に一度の家づくりですから、やらずに後悔だけはしないでください。

相見積もりを面倒だと思っていませんか?

相見積もりをして住宅会社を選ぶ

あなたは住宅会社への見積もりが面倒だと思っていませんか?

ハウスメーカーを探すとき、まずは住宅会社へ資料請求しようと考える人も多いと思います。

でも、一社ごとにホームページに行って資料請求するのは、時間も手間もかかって面倒です。

なので、複数の会社へ資料請求するなら、ネットの一括資料請求サイトを利用した方が簡単です。

ただ、資料請求をした場合、その会社から資料は送られてきます。

しかし、見積もりまで欲しい場合は、けっきょく住宅展示場まで行かなければなりません。

そして、ヒアリングシートを書いて、数日から数週間経ってから、また見積もりをもらいに行かないといけません。

さらに複数の会社で見積もりを依頼すれば、住宅会社へ訪問する回数はどんどん増えていきます。

このように普通に見積もりをもらうと結構な時間と手間がかかります。

そんな理由で、相見積もりを面倒だと思ってしまうんですよね。

わたしも家を建てるときに何社もハウスメーカーを訪問して、営業マンと家づくりの希望について同じ話をするので、けっこう疲れた経験があります。

しかし、この面倒な住宅会社への見積もりをたった一度の手続きで終える方法があります。

それは一括見積ができる「タウンライフ」を利用する方法です。

先ほども言ったように、普通は見積もりをもらうために住宅展示場へ行く必要がありますが、
「タウンライフ」ではインターネットで申し込みができるので、深夜や早朝など好きな時間に見積もり依頼をすることができます。

しかも、一度の入力で複数会社へ申し込めるので、ヒアリングシートを何度も書く必要がありません。

入力の早い人なら3分程度で終わります。

一括資料請求サイトは無駄な時間をなくすためのツール

パソコンで住宅会社の資料請求

一括資料請求サイトを使う最大のメリットは、住宅会社を選ぶための情報収集の時間を短縮できるところです。

初めての住宅購入では、住宅会社探し以外にも家づくり勉強など、時間がいくらあっても足りません。

資料請求で必要になる住所の入力などの同じ手順は、一括資料請求サービスを利用すれば、たった一回の入力で済みます。

さらに、タウンライフの場合は住宅展示場へ行かずに「見積もり・間取り図」までもらえます。

タウンライフの詳しい説明はこちらの記事にまとめてあるので、無駄に時間を費やしたくないなら読んでみてください。

注文住宅の一括見積もり「タウンライフ」のメリット・デメリット

まとめ

はじめての家づくりで良い家を建てるためには、注文住宅の勉強も大切ですが、一括資料請求や見積もりなどでどんな会社があるのか、
いろいろなハウスメーカーや工務店の情報をできるだけ多く集めて、相見積もりをしてみましょう。

相見積もりは面倒だと思いますが、これをやらずに家を建てると

「予想よりも高くなってしまった。相見積もりをしていればもっと安くできたかも。」
「良いと思った間取りだけど、住んでみたら住みづらい。違う間取りにすれば良かった。」
「必要ないと思ってたけど、アフターフォローはやっぱりあった方が良かった。」

などなど、実際に家に住み始めてから、比較しなかったことを後悔することがあります。

相見積もりは面倒だと思いますが、その苦労した分だけ、あなたの建てる家はどんどん良い家になっていくので、必ずやってください。