投稿者:ムラさん

私は昭和49年に注文住宅を建てました。

工事を依頼した大工さんを決める前に
これまでに建てたお宅を数件見せてもらいました。

先代の社長は胴巻きにお金を入れて仕事をしている、
昔かたぎの大工さんでした。
私の家を建てる時は若社長が音頭を取りました。

注文住宅で家を建てるときは
自分自身が多少の建築の知識がないと駄目ですね。
注文がつけられません。

知識がないなりに勉強をして間取りは私が考案しましたが
これも設計屋さんに頼んだ方がよかったですね。

昭和49年当時はまだ地震についての備えも
磐石ではありませんでした。
鎹(かすがい)は皆入れてくれといったのですが、
全て入っていたかどうかは確認していませんでした。

当時は2×4(ツーバイフォー)住宅が出てきた時代でした。
どちらがいいか迷いましたが、在来工法にしました。

会社が終わった後とか土曜日、日曜日に見に行きましたが、
耐震構造になっているのかは確認できませんでした。

また住宅金融公庫も使いませんでしたので、
手を抜いたのかもしれません。

また敷地が65坪あったので、
日当たりは大丈夫だろうと思っていましたが、
1階は半日しか日が当たりませんでした。
土地の選択のミスですね。
南向きの土地を買えばよかったと思っています。